2008年12月18日
サイフォン
サイドメニューのプロフィールにあるように、拘ると結構行っちゃいますが、飽きると今まで何だったの?、と言うほど触らなくなってしまう物に、コーヒー器具があります。
掘 耕作さんの所でパーコレーターの記事があり、アウトドアグッズの売場では必ず見かけるパーコレーターも皆さん一通り通る道なんだなぁと思って見ていました。

これは、ハリオの3人用のサイフォンです。
珈琲屋で見かける物よりファッショナブルでしょ?。
まだ、学生の頃に小遣い貯めて買った物です。
フィルターも新しい物を着けてありますので、いつでも使えるようになっています。
使い方は
■アルコールランプで湯を沸かす
■上に挽いた珈琲の粉を入れ
■上を沸騰した下に入れ
■お湯が上がったらかき回す
■時間を見て火を消す
■下に落ちたら完成
後の掃除が結構面倒なんですよねぇ。
掘 耕作さんの所でパーコレーターの記事があり、アウトドアグッズの売場では必ず見かけるパーコレーターも皆さん一通り通る道なんだなぁと思って見ていました。

これは、ハリオの3人用のサイフォンです。
珈琲屋で見かける物よりファッショナブルでしょ?。
まだ、学生の頃に小遣い貯めて買った物です。
フィルターも新しい物を着けてありますので、いつでも使えるようになっています。
使い方は
■アルコールランプで湯を沸かす
■上に挽いた珈琲の粉を入れ
■上を沸騰した下に入れ
■お湯が上がったらかき回す
■時間を見て火を消す
■下に落ちたら完成
後の掃除が結構面倒なんですよねぇ。

展開するとこんな感じですねぇ。
アルコールランプの芯の出し方で火力を調整したり
珈琲の種類、量、挽き方の粗さを変えたり
湯が上がってからかき混ぜる回数や時間を変えたり
自家焙煎している珈琲専門店で、豆や焙煎の強さ、挽き方など相談しては、そこで豆を分けて貰う、、、、、、。
そんなことの繰り返しでしたねぇ。
学生時代のバイト先も珈琲屋で、そこは専門店では無くって繁華街の珈琲屋さんです。
もっぱら、ネルドリップの珈琲でしたねぇ、お店の出し方があるのであれこれ試すことは出来ませんでしたが、学校が休みの日は朝から晩まで1日100杯以上たててました。
豆の種類、挽き方、配合は卸店としっかり決まっていて、粉の量、湯の量、落とし方も全部固定されてましたねぇ。
珈琲店は、味が変わるのが一番まずいそうです、例え他の人が美味くなったと思っても、完全な嗜好品なので今までその味が良くて集まるお客が離れていってしまうそうです。
嗜好品は難しいですねぇ、くさやの干物とか鮒寿司とかとっても抵抗有る香りなのですが、好きな人も多いように、珈琲のいれかたにも好き好きがあるようです。

こんなのも、残ってましたねぇ。
さて、これは何でしょう?。
と、クイズやっててもしょうがないので、、、、、

珈琲豆のストッカーですねぇ。
ストレート珈琲を数種類いれてみたり、挽き方を変えて試すために入れて置いたりと、色々と使い道はありますが、、、、、。
まず別々の豆をそんなに買うことはない。
挽いてしまうと香りが飛ぶので、いちいちストックするのもなんだかなぁと言った感じで使わなく成りました。

カリタのコーヒーミルです。
当時はこの形が良くって、衝動買いです。
シンプルで良いでしょ。

上の皿から入れた豆を、挽いて下の引き出しから取り出します。

ミルの本体です。
ここに臼があって、ダイアルを回すことで粗さの調整が出来ます。

時計のゼンマイ巻くようなハンドルがダイアルです。
緩めると粗く、締め込むと細かくなります。
器具によっても粗さの向き不向きがあるそうですが、やっぱり好みの粗さは自分に合うものを選ぶのが良いですね、珈琲豆のショップで相談してみて下さい。
臼で砕いたときに出来る微粉末がいっぱいですね、これを嫌う人が多いですねぇ。
珈琲店によっては、砕いたときに出来る白い薄皮を飛ばしてから使う店もありました。

ちょこっと臼の位置が変わっているのが分かるでしょうか?。
一般的に粗く挽いた方が雑味が無くすっきりした味になります。
細かく挽いた方が、多くの成分が抽出出来て複雑な味になります。
臼の大きさも、大きい方が粗さが一定になるようで良いようです。
携帯ミルが、あまり良くない結果になるのはミルが小さいからでしょうか?。
それにしても、、、、、
珈琲に限らずこだわり出すと出口が見えなくなりますねぇ、、、、

で、結局はこれになったりして(^^;)。
ペーパードリップ式、これが最強だと思います。
まぁ、これは好みですからねぇ。
でも、手軽にそこそこ満足できるという点では、最強だと思います。
ちなみにこのドリッパー、金メッキ品です。
ユニもスノピも、昔は遊び心が有りましたねぇ。

ペーパーと一緒に持って行けるので便利ですね。
今ならこれですね。

ユニフレーム(UNIFLAME)
コーヒーバネット
サービスPACK(小)
それもだんだん面倒になってくると、、、、、、

これです。
ブルックス
冗談ではなく、新鮮な豆を大量にムラ無く焙煎出来て、焙煎後すぐに挽いてアルミ蒸着パックに密閉されています。
この方式は、思った以上に香りが残っています。
これを部屋でいれていると、入ってくる人がその香りに驚くほどです。
実はこれ、びたさんに教えて貰いました。

落とすのは3回ぐらいに分けて、一気に落とすのが良いみたいです。
考えてみれば、豆の量も均一で、ペーパーもそれ専用に出来ていて、落とし方と落とした後浸けておく時間で、有る程度調整もききますし、良いんじゃないでしょうか?。
以前おまけで付いてきた「癒しのバリ」は美味かったですよ。

癒しのバリ120袋
キャンプ場で、
生豆を、自分で焙煎して、ミルで挽いて、サイフォンでいれる。
一頃は本気に考えていたんですけどねぇ。
さすがに、サイフォンは割れるおそれがあるので持って行けませんでしたねぇ。
オフの時に大型ポットとネルで、10杯出しを何度もいれたことは有りました(^^;)。
だけど、バイクだとゴミの問題で、インスタントコーヒーなんですよねぇ。

ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネット小
3本足になって、使い易そうですねぇ。

ユニフレーム(UNIFLAME) コーヒーバネット専用フィルター4人用
あれ?、2人用って無かったっけ?。品揃え悪いなぁ。
【楽天市場】

ユニフレーム(UNIFLAME)コーヒーバネット専用フィルター2人用
【楽天市場】にありました。

黒くてシックな カリタ オリジナルミル
私のとよく似てますが、ちょっと違うみたい。
ミルは、出来るだけ臼が大きい方が良いと思います。

HARIO(ハリオ) CF-103E サイフォン用
みさらしペーパーフィルター (100枚入り)
へぇ、ペーパー式が今は有るんですねぇ。濾過器変えるのかな?

HARIO(ハリオ) F-103MN サイフォン用ろか器MN
(ペーパーフィルター50枚入り)
やっぱり濾過器変えないといけないみたいです。

HARIO(ハリオ) FS-103 サイフォン用ろか布 (5枚入り)
普通はこっちですね。
布フィルターは、洗った後水に浸けて冷蔵庫に入れておくか、乾かないようにして冷蔵庫保管がよいと思います。

HARIO(ハリオ) コーヒーサイフォン モカ MCA-3 (3人用)
私のとは形違いますね。

DA-1SVミニフォン1杯用サイフォン/ハリオ(HARIO)
形は一緒ですが、これは1人用ですね。可愛いなぁ。
ペーパーフィルターは使えないのかな?。
こんなセットも有るんですねぇ。

【自家焙煎セット】本格派のアイテム6点セット 自家焙煎ロースター&ミニサイフォン 他
生豆を右側のロースターでころころ回しながら焙煎して、左側のミルで好みの粗さで挽いて、真ん中の一人用サイフォンで入れる。
どうです?、やってみませんか?。
また書き込もうって、励みになります。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。

タグ :コーヒ-器具
Posted by ライダー at 19:05│Comments(16)
│●雑記
コメントありがとう
私も最終的には市販のパック物になってしまいまして・・。
キャンプの朝とか、手間かからなくて良いんですよね~。
晩は酒飲んで翌朝「だる~~」という感じになるので必然的に^^;
それにしても素晴らしい珈琲道具ですね。
ミルで豆を挽いて・・・ゆっくりと珈琲。
なんて贅沢な時間なのでしょう^^
今度水出しに挑戦してみようかな。
キャンプの朝とか、手間かからなくて良いんですよね~。
晩は酒飲んで翌朝「だる~~」という感じになるので必然的に^^;
それにしても素晴らしい珈琲道具ですね。
ミルで豆を挽いて・・・ゆっくりと珈琲。
なんて贅沢な時間なのでしょう^^
今度水出しに挑戦してみようかな。
Posted by indigo
at 2008年12月18日 19:36

indigoさん、どうもです。
バイクだとよけいに、荷物を減らさないといけないから、あれこれ持っていくのが大変ですよね。コーヒーだと、豆を入れる物、ドリッパー、ペーパー、いっぱいに成っちゃいますよねぇ。
おまけにゴミをキャンプ場で処分できないところが増えてます。嫌ですねぇ。
時間がたっぷりあっても、使わなく成ってますねぇ、やっぱり一旦楽な道に行くと後戻りが出来ないんですねぇ(^^;)。
水だし、、、、、時間が掛かるだけに、好みの味にするのはやりがい有りそうですね。
バイクだとよけいに、荷物を減らさないといけないから、あれこれ持っていくのが大変ですよね。コーヒーだと、豆を入れる物、ドリッパー、ペーパー、いっぱいに成っちゃいますよねぇ。
おまけにゴミをキャンプ場で処分できないところが増えてます。嫌ですねぇ。
時間がたっぷりあっても、使わなく成ってますねぇ、やっぱり一旦楽な道に行くと後戻りが出来ないんですねぇ(^^;)。
水だし、、、、、時間が掛かるだけに、好みの味にするのはやりがい有りそうですね。
Posted by ライダー
at 2008年12月18日 20:10

出来ません OTL
バネットの2脚のモノはシエラとかっていって,シェラカップ用のモノがあるようですよ。
最後のセットは,気になるけど,ちょっとディープ過ぎるかなあ。
やっぱり,僕にはペーパーフィルターで,十分かなあ。
バネットの2脚のモノはシエラとかっていって,シェラカップ用のモノがあるようですよ。
最後のセットは,気になるけど,ちょっとディープ過ぎるかなあ。
やっぱり,僕にはペーパーフィルターで,十分かなあ。
Posted by 掘 耕作
at 2008年12月18日 21:15

掘 耕作さん、どうもです。
バネットシェラ検索してみました。成る程内側にも足を着けてシェラカップでも安定するように出来て居るんですねぇ、知りませんでした。
パーコレーターで美味しい珈琲をいれる人は居るようです、キャンプ場まで生豆を持ってきて、ギンナン煎るようなカゴで炭火でで煎りながら焙煎している人がそう言ってましたから、ただ私は一度も会ったことがありません。
その方もペーパーフィルターでしたよ。
ペーパーフィルターって、何やら安直な道具に思われてますけど、あの形になるまでは試行錯誤があったそうです。カリタ・メリタの穴が1つだったり3つだったりするのもその結果のようです。
ユニフレームに使われている、底を折り曲げない逆円錐形は、20年以上前に名古屋の大須のコーヒーショップにもありました。
この逆円錐形、最近随分見直されていて、それ用のドリッパーも出てきているようです。
ttp://rider.naturum.ne.jp/e662504.html
こちらのケトル&サーバーの記事の時に紹介してます、ハリオのV60シリーズです。
最近は、全国のコーヒーショップから、世界中のコーヒー豆が手に入れられる時代です。それも、生豆から、焙煎度合い、挽き方の粗さまで指定できるようですから、本当に美味いコーヒーを探すことはうんと楽になったようです。
最近は全くその気が起きませんが、、、、(^^;)。
ペーパーフィルターも、入れ方のひとつですが、決して安直ではないと私は思っています。サイフォンで入れるたびに味が固まらない物よりずっと安定した味が出ると思っています。
バイクや車で言うところの、日本車は壊れなくて安いけど味がない、ドイツ車イタリア車のような素晴らしい味が出せないかと言っている方が居るようなものだと、、、、、。
嗜好品ですから、その方の納得行くやり方が一番美味しいのだと思っています。
バネットシェラ検索してみました。成る程内側にも足を着けてシェラカップでも安定するように出来て居るんですねぇ、知りませんでした。
パーコレーターで美味しい珈琲をいれる人は居るようです、キャンプ場まで生豆を持ってきて、ギンナン煎るようなカゴで炭火でで煎りながら焙煎している人がそう言ってましたから、ただ私は一度も会ったことがありません。
その方もペーパーフィルターでしたよ。
ペーパーフィルターって、何やら安直な道具に思われてますけど、あの形になるまでは試行錯誤があったそうです。カリタ・メリタの穴が1つだったり3つだったりするのもその結果のようです。
ユニフレームに使われている、底を折り曲げない逆円錐形は、20年以上前に名古屋の大須のコーヒーショップにもありました。
この逆円錐形、最近随分見直されていて、それ用のドリッパーも出てきているようです。
ttp://rider.naturum.ne.jp/e662504.html
こちらのケトル&サーバーの記事の時に紹介してます、ハリオのV60シリーズです。
最近は、全国のコーヒーショップから、世界中のコーヒー豆が手に入れられる時代です。それも、生豆から、焙煎度合い、挽き方の粗さまで指定できるようですから、本当に美味いコーヒーを探すことはうんと楽になったようです。
最近は全くその気が起きませんが、、、、(^^;)。
ペーパーフィルターも、入れ方のひとつですが、決して安直ではないと私は思っています。サイフォンで入れるたびに味が固まらない物よりずっと安定した味が出ると思っています。
バイクや車で言うところの、日本車は壊れなくて安いけど味がない、ドイツ車イタリア車のような素晴らしい味が出せないかと言っている方が居るようなものだと、、、、、。
嗜好品ですから、その方の納得行くやり方が一番美味しいのだと思っています。
Posted by ライダー
at 2008年12月18日 21:53

こんばんは。
自分は4輪の時は、結構コーヒー道具にはこだわっていました。
さすがに、自分で豆を焙煎するところまではやりませんでしたが。
ドリッパーはやはり、メリタの陶器ものが一番ですね。
フィルターペーパーもやはりメリタが好きです(^^)。
それと、肝心なコーヒー豆そのもの・・・・・これは全く好みですね。
あとは水、北海道は無料で汲める名水が多いので、
4輪の時は、10㍑タンクを4~5個、バイクの時は2㍑のPETを
2本、必ず途中の名水で充たします。
名水と言ってもコーヒー・紅茶は硬水がよろしいようで、
自分は黒松内の銘水(硬水)がお気に入りです。
これは最近道外でも販売されているようです。
最北限のブナ林の湧水です。
ちなみに、生水で飲むのでしたら、軟水(羊蹄山麓の湧水など)の方が
良いようですね。
最後に、名水コーヒーを楽しむシチュエーションですね(^^)。
コーヒーを淹れる場所を選ぶのも楽しみの一つです。
ただ、4輪の場合と比べて、選択の余地が少ないですが・・・・・
バイクだと軽量化のために、ドリッパーを積めずに、↑のBrooksの
ようなものになってしまうことがあります。自分も何回か使いましたが、
やはり陶器のドリッパーで淹れた名水コーヒーが好きですね(^^)。
自分は4輪の時は、結構コーヒー道具にはこだわっていました。
さすがに、自分で豆を焙煎するところまではやりませんでしたが。
ドリッパーはやはり、メリタの陶器ものが一番ですね。
フィルターペーパーもやはりメリタが好きです(^^)。
それと、肝心なコーヒー豆そのもの・・・・・これは全く好みですね。
あとは水、北海道は無料で汲める名水が多いので、
4輪の時は、10㍑タンクを4~5個、バイクの時は2㍑のPETを
2本、必ず途中の名水で充たします。
名水と言ってもコーヒー・紅茶は硬水がよろしいようで、
自分は黒松内の銘水(硬水)がお気に入りです。
これは最近道外でも販売されているようです。
最北限のブナ林の湧水です。
ちなみに、生水で飲むのでしたら、軟水(羊蹄山麓の湧水など)の方が
良いようですね。
最後に、名水コーヒーを楽しむシチュエーションですね(^^)。
コーヒーを淹れる場所を選ぶのも楽しみの一つです。
ただ、4輪の場合と比べて、選択の余地が少ないですが・・・・・
バイクだと軽量化のために、ドリッパーを積めずに、↑のBrooksの
ようなものになってしまうことがあります。自分も何回か使いましたが、
やはり陶器のドリッパーで淹れた名水コーヒーが好きですね(^^)。
Posted by ジェベリスト777 at 2008年12月18日 22:20
ジェベリスト777さん、どうもです。
やっぱりコーヒーには拘ってましたか、コーヒーも難しいですねぇ。
ドリッパーはメリタの陶器ですかぁ、通ですねぇ、穴1つ落としですから、濃いめの珈琲がお好きなのですね。
うちは、あっさり系が好きなのでカリタで一気に落とす薄目でいれます。
硬水軟水は今ひとつ分からないのですが、コーヒーは硬水の方が良いんですね、そう言えば、缶コーヒーでいつもジョージアを飲むのですが、たまにサントリーBOSSを飲むの喉越しが柔らかく感じます、あれが軟水というのでしょうか?。
名水コーヒーですかぁ、景色の良い北海道なら、どこでも素敵な場所に思います。思うに、手間を掛けた分美味しく感じますね。
やっぱりコーヒーには拘ってましたか、コーヒーも難しいですねぇ。
ドリッパーはメリタの陶器ですかぁ、通ですねぇ、穴1つ落としですから、濃いめの珈琲がお好きなのですね。
うちは、あっさり系が好きなのでカリタで一気に落とす薄目でいれます。
硬水軟水は今ひとつ分からないのですが、コーヒーは硬水の方が良いんですね、そう言えば、缶コーヒーでいつもジョージアを飲むのですが、たまにサントリーBOSSを飲むの喉越しが柔らかく感じます、あれが軟水というのでしょうか?。
名水コーヒーですかぁ、景色の良い北海道なら、どこでも素敵な場所に思います。思うに、手間を掛けた分美味しく感じますね。
Posted by ライダー
at 2008年12月18日 23:05

すごい装備ですね。学生の頃に揃えたと書かれていたので少々驚きましたが、珈琲屋さんでバイトされていたとわかり納得。バイクで運ぶには厳しいですがオートキャンプ場でお金取っ手喫茶店ができそうですね。
私は学生時代飲食店での厨房バイト経験がキャンプでの料理に影響しています。最近凝ったものは面倒なので作らなくなりましたけど。
私は学生時代飲食店での厨房バイト経験がキャンプでの料理に影響しています。最近凝ったものは面倒なので作らなくなりましたけど。
Posted by shimizy at 2008年12月18日 23:40
shimizyさん、どうもです。
コーヒーにはまりだしたのは、高校からですねぇ、悪友と珈琲専門店へストレートコーヒーを飲みに行ったりして蘊蓄を語ってました(生意気なガキです)。
珈琲って不思議ですよね、人それぞれ好みがホントに違う、モカのような酸味を好む人も多いけど、苦みがしっかり無いと珈琲じゃないって人も居て、面白いなぁ。
バイト時代の経験って、歳を取ってもずっと覚えてますよねぇ、珈琲屋では軽食しか作ってませんでしたけど、サンドイッチなど今でも手が動きますね。
コーヒーにはまりだしたのは、高校からですねぇ、悪友と珈琲専門店へストレートコーヒーを飲みに行ったりして蘊蓄を語ってました(生意気なガキです)。
珈琲って不思議ですよね、人それぞれ好みがホントに違う、モカのような酸味を好む人も多いけど、苦みがしっかり無いと珈琲じゃないって人も居て、面白いなぁ。
バイト時代の経験って、歳を取ってもずっと覚えてますよねぇ、珈琲屋では軽食しか作ってませんでしたけど、サンドイッチなど今でも手が動きますね。
Posted by ライダー
at 2008年12月18日 23:56

ども(^^ゞ
いつもお手軽を選んでしまうびたです(^_^;)
しかし、さすがライダーさん・・・持ち物が違いますね。
毎日のコーヒーは相変わらずブルックスのドリップパックなんですが、週末だけは一応コーヒーメーカーで豆から挽いてます。
こだわりというわけではないですが、セラミック製の臼がついたコーヒーメーカーなので手で挽いた感じになっているのではないかと・・^^;
ブルックスのコーヒーもお手軽さ、価格、味、香りなどかなりイケテルと思います。
生豆でなくても普通に買った豆をフライパンで少しだけ炒ってあげると、いつもとは違った焙煎具合でいい感じですよ。
そうそう、先日、福山駅の喫茶店・・・えっと・・・「サンマルク」のコーヒー美味しかったな~(^^)v
いつもお手軽を選んでしまうびたです(^_^;)
しかし、さすがライダーさん・・・持ち物が違いますね。
毎日のコーヒーは相変わらずブルックスのドリップパックなんですが、週末だけは一応コーヒーメーカーで豆から挽いてます。
こだわりというわけではないですが、セラミック製の臼がついたコーヒーメーカーなので手で挽いた感じになっているのではないかと・・^^;
ブルックスのコーヒーもお手軽さ、価格、味、香りなどかなりイケテルと思います。
生豆でなくても普通に買った豆をフライパンで少しだけ炒ってあげると、いつもとは違った焙煎具合でいい感じですよ。
そうそう、先日、福山駅の喫茶店・・・えっと・・・「サンマルク」のコーヒー美味しかったな~(^^)v
Posted by びた at 2008年12月19日 00:37
びたさん、どうもです。
良い物を紹介いただいてありがとうございます、今や、お手軽一番ですから(^^;)。
セラミック製の臼ってどうなんでしょう?、当時はなかった素材なので、熱を持たないのかな。小型電動ミルは私も持っていましたが、臼が小さいのと速すぎるために微粉末がたくさん出来るので捨ててしまいました。
焙煎したては良いけど、しばらくたった物は油が浮いて来たりしますから、それをフライパンで飛ばすという感じですかね?、香ばしい感じになるのかな?。
良い味の喫茶店見つかると嬉しいですよねぇ、学生時代山口県の田舎にあった煉瓦作りの喫茶店良かったなぁ、裏に綺麗な川が流れていて、店内はJBLの4343だったかな?、縦長のスピーカーが有って静かな音楽が流れていました。あの時は、良い水が有るんだなぁって思いました。
良い物を紹介いただいてありがとうございます、今や、お手軽一番ですから(^^;)。
セラミック製の臼ってどうなんでしょう?、当時はなかった素材なので、熱を持たないのかな。小型電動ミルは私も持っていましたが、臼が小さいのと速すぎるために微粉末がたくさん出来るので捨ててしまいました。
焙煎したては良いけど、しばらくたった物は油が浮いて来たりしますから、それをフライパンで飛ばすという感じですかね?、香ばしい感じになるのかな?。
良い味の喫茶店見つかると嬉しいですよねぇ、学生時代山口県の田舎にあった煉瓦作りの喫茶店良かったなぁ、裏に綺麗な川が流れていて、店内はJBLの4343だったかな?、縦長のスピーカーが有って静かな音楽が流れていました。あの時は、良い水が有るんだなぁって思いました。
Posted by ライダー
at 2008年12月19日 00:58

おはようございます(^^♪
臼のミルは、一般的な鋼の羽根のミルと違って、ゆっくり「ガリガリガリ」
と回ります。熱は出ずに割と粗めの挽きになってますね。
コーヒーメーカーネタでひとネタいけそう・・・^^;
ああ~JBLか~懐かしい・・・昔はそんな喫茶店が結構ありましたよね~(^^)
いまどきはなかなか見かけませんが。
臼のミルは、一般的な鋼の羽根のミルと違って、ゆっくり「ガリガリガリ」
と回ります。熱は出ずに割と粗めの挽きになってますね。
コーヒーメーカーネタでひとネタいけそう・・・^^;
ああ~JBLか~懐かしい・・・昔はそんな喫茶店が結構ありましたよね~(^^)
いまどきはなかなか見かけませんが。
Posted by びた at 2008年12月19日 06:32
サイフォンかぁ、紅茶派のワタシんちも有ります。食器棚の奥の方に^^;
ワタシが小学生の頃に父親に連れられて行った喫茶店、豆をガリガリし、アルコールランプで作るコーヒーでして、ずっと見ていたな~
いつか豆をガリガリしたい!って思いましたもん(^^)
ワタシが小学生の頃に父親に連れられて行った喫茶店、豆をガリガリし、アルコールランプで作るコーヒーでして、ずっと見ていたな~
いつか豆をガリガリしたい!って思いましたもん(^^)
Posted by だめオヂ at 2008年12月19日 07:57
びたさん、どうもです。
最近のメーカーは随分良くなったようですねぇ、ゆっくり回りますか、目も揃っている感じですね。
JBLとかTANNOY、有りましたねぇ、音楽喫茶にジャズ喫茶でしたでしょうか?、アナログプレーヤーで古いレコードなんか流れていて、懐かしいですよねぇ。サイフォンが似合いそうです。
最近のメーカーは随分良くなったようですねぇ、ゆっくり回りますか、目も揃っている感じですね。
JBLとかTANNOY、有りましたねぇ、音楽喫茶にジャズ喫茶でしたでしょうか?、アナログプレーヤーで古いレコードなんか流れていて、懐かしいですよねぇ。サイフォンが似合いそうです。
Posted by ライダー
at 2008年12月19日 09:16

だめオヂさん、どうもです。
ティーポット派ですか、紅茶をサイフォンでとは違いますよね(^^;)。
良い喫茶店に行っていたんですねぇ、ミルで挽いてサイフォンに入れて、アルコールランプでポコポコと、、、、、良いですねぇ。
ガリガリの音も良いですねぇ。
ティーポット派ですか、紅茶をサイフォンでとは違いますよね(^^;)。
良い喫茶店に行っていたんですねぇ、ミルで挽いてサイフォンに入れて、アルコールランプでポコポコと、、、、、良いですねぇ。
ガリガリの音も良いですねぇ。
Posted by ライダー
at 2008年12月19日 09:20

ハリオ。。。懐かしいなぁ
学生時代、コイツのサイホンを持っていました。
なんか、スタイル的に皆、もっていましたねぇ
おっしゃるとおり、私もドリップで入れたコーヒーが一番好きです。
パーコレータは入れ方が悪かったのか、最悪でしたねぇ
学生時代、コイツのサイホンを持っていました。
なんか、スタイル的に皆、もっていましたねぇ
おっしゃるとおり、私もドリップで入れたコーヒーが一番好きです。
パーコレータは入れ方が悪かったのか、最悪でしたねぇ
Posted by たそがれライダー at 2008年12月19日 09:38
たそがれライダーさん、どうもです。
サイフォンは松田優作の探偵物語のオープニングでもポコポコしてましたね。あんな感じで、見極めようとしていたんですねぇ。
堀さんの記事にもコメントしましたが、トルココーヒーのような煮込む物からコーヒーのいれ方は様々ですよね、それぞれに好みがあって、面白いです。
パーコレーターは、ドリップと蒸しが合わさって居るんですねぇ、水蒸気で蒸しながらドリップを繰り返す、薄く出して徐々に濃くしていく方法ですから、濃さは調整できるわけですが、、、、。
ドリップ式でも、最初少しだけ湯をさして、豆を膨らませてから、落とし始める方法もあってパーコレーターの名残なのかなぁとも思ってみたり、、、。
私は、最初から大量に一気に落としていくのが良いかなぁ。
最初から最後までチョロチョロとじっくり落としていく方法もファンが多く、細口のポットも人気がありますねぇ。コーヒーって面白いですねぇ。
サイフォンは松田優作の探偵物語のオープニングでもポコポコしてましたね。あんな感じで、見極めようとしていたんですねぇ。
堀さんの記事にもコメントしましたが、トルココーヒーのような煮込む物からコーヒーのいれ方は様々ですよね、それぞれに好みがあって、面白いです。
パーコレーターは、ドリップと蒸しが合わさって居るんですねぇ、水蒸気で蒸しながらドリップを繰り返す、薄く出して徐々に濃くしていく方法ですから、濃さは調整できるわけですが、、、、。
ドリップ式でも、最初少しだけ湯をさして、豆を膨らませてから、落とし始める方法もあってパーコレーターの名残なのかなぁとも思ってみたり、、、。
私は、最初から大量に一気に落としていくのが良いかなぁ。
最初から最後までチョロチョロとじっくり落としていく方法もファンが多く、細口のポットも人気がありますねぇ。コーヒーって面白いですねぇ。
Posted by ライダー
at 2008年12月19日 09:58
