2007年10月20日
タイヤに窒素ガスは有効?。
タイヤについて調べていて、こんなサイトを見つけました。
(頭にhを付けて下さいね)
ttp://www.ohnotire.com/tishiki/tishiki-01-10.html
概略は、窒素ガスはタイヤから空気のように抜けないと唱われているが、大気中の80%は窒素です、もし他の気体が抜けるので有れば、普通に空気をドンドン入れていけば、限りなく100%窒素に近づいていくだろうと言うこと。
タイヤ交換の時に、窒素をサービスで入れて貰った、この次ショップに行ったときには、多分有料になるんだろうなぁ空気ごときに金払えないなぁと漠然と思っていたけど、これで断るちゃんとした根拠が出来た。良かった良かった。
また書き込もうって、励みになります。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。

(頭にhを付けて下さいね)
ttp://www.ohnotire.com/tishiki/tishiki-01-10.html
概略は、窒素ガスはタイヤから空気のように抜けないと唱われているが、大気中の80%は窒素です、もし他の気体が抜けるので有れば、普通に空気をドンドン入れていけば、限りなく100%窒素に近づいていくだろうと言うこと。
タイヤ交換の時に、窒素をサービスで入れて貰った、この次ショップに行ったときには、多分有料になるんだろうなぁ空気ごときに金払えないなぁと漠然と思っていたけど、これで断るちゃんとした根拠が出来た。良かった良かった。
また書き込もうって、励みになります。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。

Posted by ライダー at 23:34│Comments(10)
│●雑記
コメントありがとう
えーーー!?窒素ガスっていったい。。。??
私も前にすすめられた事あるんですが
「ほんとに漏れない?漏れたりパンクしたら?なんだかややこしそう。。」
ってことでパスしたのですが、空気の8割窒素ですかー。
やめといて良かったです♪
私も前にすすめられた事あるんですが
「ほんとに漏れない?漏れたりパンクしたら?なんだかややこしそう。。」
ってことでパスしたのですが、空気の8割窒素ですかー。
やめといて良かったです♪
Posted by norinori at 2007年10月21日 00:11
norinoriさん、どうもです。
そうなんです、アーシングとか、コンデンサー使った何とかイナズマとか、マグネット利用の省燃費グッズ、等々、誘惑は多いですが、オカルト的で手を出さないし、非常に有効なら、バイクや車のメーカーが何らかの商品にしているだろうし、あまり試したくない部類ですよね。
レースに使われるとか言われても、そんなシビアな空気圧調整なんぞ一般道では必要ないし。
車やバイクのグッズって都市伝説的な物が非常に多いですよね。
そうなんです、アーシングとか、コンデンサー使った何とかイナズマとか、マグネット利用の省燃費グッズ、等々、誘惑は多いですが、オカルト的で手を出さないし、非常に有効なら、バイクや車のメーカーが何らかの商品にしているだろうし、あまり試したくない部類ですよね。
レースに使われるとか言われても、そんなシビアな空気圧調整なんぞ一般道では必要ないし。
車やバイクのグッズって都市伝説的な物が非常に多いですよね。
Posted by ライダー at 2007年10月21日 00:19
非常に勉強になりました(o*。_。)oペコッ
自分にも窒素ガスは必要ないみたいです^^;
自分にも窒素ガスは必要ないみたいです^^;
Posted by poyoyon555 at 2007年10月21日 17:45
poyoyon555さん、どうもです。
色々と有りますが、有効な物って少ないですよね。
ちょっとしたことで、大きな市場になるから、色々と参入してきます。
ネットと同じで、情報の取捨選択は難しいですね。
色々と有りますが、有効な物って少ないですよね。
ちょっとしたことで、大きな市場になるから、色々と参入してきます。
ネットと同じで、情報の取捨選択は難しいですね。
Posted by ライダー at 2007年10月21日 17:56
タイヤに窒素!懐かしい(笑)
自転車でロードレースをやってたころ、抵抗が無くなるなどの
噂で流行った事がありますけど、眉○物でしたね(笑)
実際使ってみましたが、気持ちの問題でしょう(爆)
確かに、漏れにくいということも聞きましたが、ロードレーサーは
練習や試合から帰ってきたら、空気抜いてたんで、
良く分かりませんでした。
お金払って入れた窒素、気分的に良くなるのかな?
そういうのって、なんとかって名前がありますよね!
自転車でロードレースをやってたころ、抵抗が無くなるなどの
噂で流行った事がありますけど、眉○物でしたね(笑)
実際使ってみましたが、気持ちの問題でしょう(爆)
確かに、漏れにくいということも聞きましたが、ロードレーサーは
練習や試合から帰ってきたら、空気抜いてたんで、
良く分かりませんでした。
お金払って入れた窒素、気分的に良くなるのかな?
そういうのって、なんとかって名前がありますよね!
Posted by 半クラ! at 2007年10月21日 18:31
う~ん、水差しちゃうんだろうか?
窒素が漏れないと言うのは確かにウソっぽいと言うかウソですけど、問題なのは水分と言うのを聞いた事があります。つまり水蒸気ですね。
水は液化する条件が常温で起こるので、タイヤが走行中に暖かいと気体、冷めると液体となる場合があります。液体の時と気体の時ではその体積は劇的に違うので、夏場は丁度良かった空気圧が冬場は下がっている=『抜けた』と誤解されていると聞いた事があります。まあ、どんな気体でも温度が下がれば体積は小さくなりますから、それも加わっての事でしょうね。
ですから、レーサーのようなシビアな条件では『可能な限りドライな気体』を入れたがるようです。この意味でも一般路でのちょいと追加程度では効果は無いでしょうね。m(_ _)m
窒素が漏れないと言うのは確かにウソっぽいと言うかウソですけど、問題なのは水分と言うのを聞いた事があります。つまり水蒸気ですね。
水は液化する条件が常温で起こるので、タイヤが走行中に暖かいと気体、冷めると液体となる場合があります。液体の時と気体の時ではその体積は劇的に違うので、夏場は丁度良かった空気圧が冬場は下がっている=『抜けた』と誤解されていると聞いた事があります。まあ、どんな気体でも温度が下がれば体積は小さくなりますから、それも加わっての事でしょうね。
ですから、レーサーのようなシビアな条件では『可能な限りドライな気体』を入れたがるようです。この意味でも一般路でのちょいと追加程度では効果は無いでしょうね。m(_ _)m
Posted by solo380 at 2007年10月21日 19:54
半クラ!さん、どうもです。
自転車でもあったんですか、窒素と言うと聞き慣れない気体ですものね、酸素とか二酸化炭素、過酸化水素水、小学校の実験に出てきました。
窒素は聞かなかったなぁ、「N2」なんて書かれていると、良さそうに聞こえるから不思議ですね。
プラシーボ効果って奴のことでしょうか?、ビタミン剤でも薬として処方すると本当に患者の具合が良くなったという奴。病は気からですかね。
自転車でもあったんですか、窒素と言うと聞き慣れない気体ですものね、酸素とか二酸化炭素、過酸化水素水、小学校の実験に出てきました。
窒素は聞かなかったなぁ、「N2」なんて書かれていると、良さそうに聞こえるから不思議ですね。
プラシーボ効果って奴のことでしょうか?、ビタミン剤でも薬として処方すると本当に患者の具合が良くなったという奴。病は気からですかね。
Posted by ライダー at 2007年10月21日 20:35
solo380さん、どうもです。
水(H2O)は、膨張率凄いですからね、可燃ガス程じゃないにしても、機関車を動かす程。温度による変化が大きいのは確かですね。
通常のバイク屋さん程度の工場なら、エアコンプレッサーに除湿機能(ドライフィルター)をしっかり入れているところが少ないですから、確かに水蒸気によるタイヤ空気圧の変化は馬鹿に出来ないでしょうね。
1馬力のミニコンプレッサーでも半日ぐらい使ってからタンクのドレンを開けると、想像以上に水が飛び出してきます。ドライフィルターが欲しいなぁ。
水(H2O)は、膨張率凄いですからね、可燃ガス程じゃないにしても、機関車を動かす程。温度による変化が大きいのは確かですね。
通常のバイク屋さん程度の工場なら、エアコンプレッサーに除湿機能(ドライフィルター)をしっかり入れているところが少ないですから、確かに水蒸気によるタイヤ空気圧の変化は馬鹿に出来ないでしょうね。
1馬力のミニコンプレッサーでも半日ぐらい使ってからタンクのドレンを開けると、想像以上に水が飛び出してきます。ドライフィルターが欲しいなぁ。
Posted by ライダー at 2007年10月21日 20:46
自分は、空気は空気っす(^^ゞ
まったく気にしません。パンクしないのならともかく・・・
まったく気にしません。パンクしないのならともかく・・・
Posted by 並のお風呂屋 at 2007年10月21日 21:07
並のお風呂屋さん、どうもです。
オフ乗りは、空気圧より路面状況の方が重要なファクターですもんね。
ブリジストンの乗用車向けだけどパンクレスタイヤ、気になります。
オフ乗りは、空気圧より路面状況の方が重要なファクターですもんね。
ブリジストンの乗用車向けだけどパンクレスタイヤ、気になります。
Posted by ライダー at 2007年10月21日 21:28