2006年10月04日
グッズ紹介【刃物編】

左上『BUCKハンターナイフ110FG』
右上『BSTフォールディングナイフCaprA』
左下『ウェンガーキャンパーレフト』
右下『ビクトリノクスクラシック』
ビクトリノクス以外はケースで持ち歩きます。
ビクトリノクスは、ツーリングバッグに入れて持ち歩いてます、検問にあったら一発(^^;)。
この中で一番使うのは、ウェンガーですね、使うのはナイフが殆どですが、鋏も役に立ちます。
ハンターナイフは、あまり使いません、大きいのと動物の解体はまず無いから(^^;)。

左から
『ガーバースポーツアックス』
『なた』普通の
『ヒシゼット竹引き鋸』替刃式
右上『薪割りクサビ』
『竹割りなた』両刃
手斧は、薪を割るため、なたも同じ、なたは最近使ったことがない。
竹引きは、大体どんな木も軽い力で、速く綺麗に切れる、コレ一本で力要らず。
組立式なので折り畳み鋸より収納は楽です。ホント良く切れます。
薪割りのクサビ、太い丸太を割るときにハンマーでたたき込みます。
大きな斧は、いくつも薪を割るときには必要ですが、まだ持っていないです。
竹割りなたは、両刃なので、なかなか使いやすい、竹を割って引き裂く時に、
ナイフで切るように割れます。竹を真ん中で割って、節を取るとそうめん流しの
樋の出来上がりです。

上『レザーマンスーパーツール』
下『マルチツールプライヤ』ノーブランド
スーパーツールは旧タイプです、リンク先はNEWタイプですご注意下さい。
マルチプライヤーは、どうしても重くなり、握りづらいです。
何かの時には役に立ちますが、通常利用には向かないと思います。
取りあえず入れて置いた方が良いかなと言うものだと思います。

左『GATCOナイフシャープナーダイアモンド砥石セット』
『ランスキーシャープナー合成砥石スタンダードキット』
ナイフのブレードを固定して同じ角度で刃が付けられますので、刃を丸めて切れなくなる
ことがありません。GATCOとランスキーの違いは、砥石の幅と長さです。
ランスキーの方が幅も長さも小さいです。刃の角度は25度がアウトドアナイフ用です。
ダイアモンドタイプは、今ひとつ研ぎ上がりに納得できません。
GATCOも合成砥石のセットがあるので、そちらの方が良いかも知れません。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。

Posted by ライダー at 17:17│Comments(0)
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