2006年10月04日
グッズ紹介【ランタン編】
【ガソリンタイプ】

『コールマンガソリンランタン285&288』
どちらもツーマントルです。
ガソリンは、温度に関係なく明るい光を与えてくれます、ファミリーキャンプでは
怪我をしないように、明るいサイトも必要かも知れませんね。
温室化したスクリーンテントに2つともぶら下げると、より暖かさが増します。
左が285 赤ガス(アンレデッド)も使えるタイプ
右が288 ホワイトガソリン専用タイプ
2つともホヤガードを付けています。
ガソリンキャップには、ポンピングインジケーター(170-7044)をつけています。
このキャップの突起が飛び出していると適正圧力です。引っ込みだしたらポンピングします。
2点とも、カタログにはありません。
右だけにランタンリフレクターを付けてあります、お隣に眩しくないように、
自分のサイトをより照らす為の道具です。
ランタンケースの下はマントル入れに使っています、マントルは消耗品と割り切って、
必ず数枚用意します。その辺で買える物でもないですから。100円ライターも入る。

『コールマンガソリンランタン285&288』
どちらもツーマントルです。
ガソリンは、温度に関係なく明るい光を与えてくれます、ファミリーキャンプでは
怪我をしないように、明るいサイトも必要かも知れませんね。
温室化したスクリーンテントに2つともぶら下げると、より暖かさが増します。
左が285 赤ガス(アンレデッド)も使えるタイプ
右が288 ホワイトガソリン専用タイプ
2つともホヤガードを付けています。
ガソリンキャップには、ポンピングインジケーター(170-7044)をつけています。
このキャップの突起が飛び出していると適正圧力です。引っ込みだしたらポンピングします。
2点とも、カタログにはありません。
右だけにランタンリフレクターを付けてあります、お隣に眩しくないように、
自分のサイトをより照らす為の道具です。
ランタンケースの下はマントル入れに使っています、マントルは消耗品と割り切って、
必ず数枚用意します。その辺で買える物でもないですから。100円ライターも入る。

元はピーク1ランタンと同じ構造、ガソリンでソロに使えると思い
購入したが、バイクに積むには大きすぎるし、車ならツーマントルが
積めてしまうので、出番がない。初めてランタンを買う人で大して
明かりは要らないよ、と言う人向けですね。

御参考までに、たまに背が合わなくて割れることも。
【カートリッジガスタイプ】

製造中止のレア物です。
オークションでとんでもない価格が付くこと有りますが、手放す気は
全くありませんので聞かないで下さい。
雰囲気があり良いのですが、良い雰囲気を味わうにはもう少し夫婦で
自由な時間が欲しいです。老後の楽しみにしておきます。

説明するまでもなくスノーピークが一世を風靡した、ランタンです、
対になった地と言うシングルストーブもありますが、それは持って
ないです。
とっても小さいくせに、やけに明るいランタン、これはスノーピークの
ガスが要因です。他のガスを使うと暗かったりします。

後に見える黒のケースに収まる、ランタンとストーブが
一つに収納される優れ物です。明るさはまあまあかな、スノピの天よりは暗い。
これもソログッズの一つです。展開例は【ストーブ編】を見て下さい。
こちらも製造中止品です。
【カセットガスタイプ】

「収納時は小さ」く、が売りだった11年前のランタン。
今時のコンパクトランタンからするとデカイ。
100W相当の明かりという宣伝だった、暗い。
とにかく最初のファミリーキャンプのキャンプグッズです。

写真は暗く撮れてますが、実はこれが明るい。低温時対応ガスを
使っているせいもあるのですが、馬鹿に出来ない明るさです。
ジュニアバーナーとセットでもって歩くのも良いかも?。
カセットガスは何処でも手にはいる、詰め替えなくて良いというのは
魅力ではないでしょうか?。

イワタニカセットフーランタンCB100
イワタニジュニアランタンCB-JRL
の比較です。一緒に撮らないと明るさが正確に出ません。
CB-JRLが一番明るいです。

燃焼時間はほぼ一緒、spが35g/h、イワタニが40g/h
コンパクトさではスノーピークですね。
【電池式タイプ】

『ロゴスLED-POWERランタン』単一4本120時間
『山善LED9 ミニランタン』単三4本40時間
『コールマンランタンライト』単三4本
コールマンは懐中電灯にもなるランタンですが、それだけ。
ロゴスのLED12個は明るい、テントの中の照明としては必要充分です。付属のフックは
なくしましたが有ればつり下げておくことも出来ます。7人用でも平気。
手元ライトとしても良いでしょう、明かりが白いので雰囲気は今ひとつ、明るさボリュームが
あるので絞れば、電池はいつ無くなるか覚えられないぐらい持ちます。
山善のはLED9個、ロゴスの小型版ですね。
ご存じでしょうが、LEDは熱くなりません、火傷はしないしテントも焦げません。
★☆★照度比較☆★☆

カメラからランタン=80cm
ランタンから壁=70cm
同一の条件にて撮影。
上左から山善LED9、ロゴスLED
下左からSP天、イワタニ、
コールマン2マントル

こちらが1/4秒です、こちらの方が壁や床が見ために近いです(マントルは明るすぎますが)。

【ライト類】

ランタンと来れば次はライトでしょう、後にマグライト3本(6D・2D・4C)ミニマグライトに
ソリテール、マグライトは説明要らないでしょう、懐中電灯です。
右のちょっと明るいのがPETZLジプカプラスです。
これは高輝度LED4個でマグライトソリテールより明るいです、焦点がないので遠くは駄目
ですが、手元を照らすヘッドランプとしては、是非お勧めします。ソロならランタン要らない
ぐらいです。
リール式で格納されたヒモは、使い方によっては、小枝にくくり付けることも簡単に出来ます。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。

Posted by ライダー at 01:14│Comments(2)
│◆ランタン・ライト類
コメントありがとう
参考にさせて頂きます。
Posted by jun.o at 2006年10月28日 18:38
何かのお役に立てれば、幸いです。
Posted by ライダー at 2006年10月28日 20:11