2020年11月29日
充電式LEDライト(作業灯)を買いました。

今まで使っていたのがコレ。
夜にハイエースバンにナビやドライブレコーダーを取り付けたり大活躍していました。
もう数十年使ってましたが、手元を照らそうと持ってくると笠(後ろ側のカバー)が無いので目に光が入って先が見にくい。
でもスポット的に明るくしたい時はキャンプ用ヘッド(頭)ライトが有るのでそうは問題にはならないです。

問題は電球40W相当の蛍光灯電球を使ってますが寄る年波で「もっと光を~」って感じで少し照度不足を感じていました。
照度だけなら60W相当でも良いのですが、さっき書いたように笠が無いので明るすぎると眩しすぎる。
それとクリップが弱って来て、よく外れて落ちそうになる(^^;)。
この写真もカメラ構える前に単管からずり落ちそうに、もう買い替え時かなぁって感じで、、、。
笠付ってこんな奴ね、これなら目の前に持って来ても光を遮ってくれるので100Wだって眩しくないです。
でも、ケーブル無しの方が良いなぁって思ったわけで、、、。
それで、ライトを買うとやる明るさテストです。

今回のエントリーはこの4点。
手元作業用と言う事で参加頂きました。
↓各記事へリンクします。
・suaokiソーラーランタンSB-6038
・プリンストンテックQUAD
・ZEXUSZX-R260
比較の撮影条件は固定です。 露出1/4 絞りf2.8 ISO100

suaokiソーラーランタンSB-6038
ヘッドライトと同じ位置、額につけて照らしています。
床に置いてジャバラを曲げるか
お尻の取手で吊り下げるかです
ここを照らしたいと言うのには向かないかなぁ。

プリンストンテックQUAD
リンクの記事でも書いていますが、必要十分です。
ヘッドライトなので顔の向いた方向を照らしますので、スポット的に作業するのに向いています。
作業対象全体を照らしたい時には向いていないですが。

ZEXUSZX-R260
これだけLoモードで撮っています。
Hiモードは明るすぎて白飛びします。
比較になりませんので詳しくはリンク記事で
ここまでホワイトバランスはオートです。

今回の充電式LEDライト
これも額の位置から照らしています。
こちらはHiモード(350LM)です。
全体的に照らしてくれるので、作業がし易そうですねぇ。
必要十分の明るさと思います。
特に後ろの壁の明るさがヘッドライトとは違いますね。
このLEDライトはホワイトバランスを蛍光灯にしています。赤色、琥珀色がオートだと違う色になってしまうので。

Loモード(150LM)です。
コレでも明るいんですが、使わないかなぁ?。

琥珀色モード(150LM)です。
これも使い道が考え付かないなぁ。
キャンプの常夜灯としてなら有りですが、作業灯としては無しだろうなぁ。

SOSモード(100LM)です。
赤色の点滅ですが、非常時以外使い道が無いです。
満充電で約4日間点滅続けるなら、遭難のサインとしては使えるでしょう。
ネオジムの強力マグネットが2個付いているので、鉄部にくっつけて使えるのが足回り、下回りの整備などに良いかなぁ。
ちょっと心もとない感じのカラビナも付いてますから、ぶら下げることも可能です。
クランプが無いけどそれはまた考えるとして、手元の照明としては使えると思います。
一度満充電すればあとはソーラー充電出来ますから窓際のスチール棚にくっつけておけばいつでも使えるんじゃないでしょうか?。
【追記】2021/01/31

便利なので、駐車場でも家の中でも使ってソーラー充電では追いつきません。
1日2~3時間ほど明るくなる窓際に置いてますが、使うと小一時間点けているので間に合っていません。
USB充電してみました。
12808mWh/3.7V=3462mAh
3462mAh/4400mAh=78.6%
3/4ほど消費していたようです。
【追記終わり】
ソーラーユニットの発電量が分かりませんが、使用頻度が高い場合は、USB充電も必要ですね。
5V2.1Aの出力(USB Aタイプ)も出来ますから、モバイルバッテリー(4,400mA)としても使えます。
充電用にケーブル(USB Aタイプ⇔microB)も付属してますので、microB入力の機器ならそのまま充電出来ます。

家庭で使うのに便利だなと思ったのがこれ。
経費節減でメリットのシャンプーとリンス特大の詰め替え式を買ったんですが、嫁はんの受けが悪い。
外から見えないので、どこまで入ったか分からないからあふれて何の得にもならないと、1回使い切りタイプが良いと。
だから今は私が入れる係(^^;)。
蛍光灯で透かしながら少しずつ入れてましたが、、、

ジャ~ン!!
とっても明るいライトなので、このとおり透けて見えるんですねぇ。
ドォーっと入れて上の方まで入ったら止めます。

ここまで入れられます。
って、ちょっと見にくいかな、実際に入れている時はもっとハッキリわかるんですが、、、

コップに乗せてみました。
このとおりしっかり上の方まで入れることが出来ましたよ。
この他の作業でも使ってみましたので、おいおい記事の中で紹介していきます。

ハイエースバンのリアのタイヤハウスの上からマグネットでぶら下がっている所です。
手元が明るくて作業がしやすいです。

ハイエースバンのフロントタイヤハウスの後ろ側にマグネットでくっつけています。
ブレーキパッドの点検がしやすいです。

スライドドア開けた所の鉄部にマグネットでくっつけています。
内張りはプラスチックなので苦肉の策です。

番外ですが、まだ記事にしてなかったのでペンシル型LEDライトも追加しておきます。
STREAMLIGHT STYLUSPROです。
単4電池2本を使用します。
仕事で使っているものですが、胸ポケットにさしておけるのでいつでも使えるところが良いです。
コレは明るさ調整できないです。

だいたい額のあたりから照らしています。
ピンポイントで鋭く照らすので、ココを見たいって時には重宝します。
お尻にボタンスイッチが有りますが、半押しでも点灯しますのでチラッと見るとき便利です。
また書き込もうって、励みになります。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。

整備・修理ランキング

オートキャンプランキング

キャンプツーリングランキング

今回のエントリーはこの4点。
手元作業用と言う事で参加頂きました。
↓各記事へリンクします。
・suaokiソーラーランタンSB-6038
・プリンストンテックQUAD
・ZEXUSZX-R260
比較の撮影条件は固定です。 露出1/4 絞りf2.8 ISO100

suaokiソーラーランタンSB-6038
ヘッドライトと同じ位置、額につけて照らしています。
床に置いてジャバラを曲げるか
お尻の取手で吊り下げるかです
ここを照らしたいと言うのには向かないかなぁ。

プリンストンテックQUAD
リンクの記事でも書いていますが、必要十分です。
ヘッドライトなので顔の向いた方向を照らしますので、スポット的に作業するのに向いています。
作業対象全体を照らしたい時には向いていないですが。

ZEXUSZX-R260
これだけLoモードで撮っています。
Hiモードは明るすぎて白飛びします。
比較になりませんので詳しくはリンク記事で
ここまでホワイトバランスはオートです。

今回の充電式LEDライト
これも額の位置から照らしています。
こちらはHiモード(350LM)です。
全体的に照らしてくれるので、作業がし易そうですねぇ。
必要十分の明るさと思います。
特に後ろの壁の明るさがヘッドライトとは違いますね。
このLEDライトはホワイトバランスを蛍光灯にしています。赤色、琥珀色がオートだと違う色になってしまうので。

Loモード(150LM)です。
コレでも明るいんですが、使わないかなぁ?。

琥珀色モード(150LM)です。
これも使い道が考え付かないなぁ。
キャンプの常夜灯としてなら有りですが、作業灯としては無しだろうなぁ。

SOSモード(100LM)です。
赤色の点滅ですが、非常時以外使い道が無いです。
満充電で約4日間点滅続けるなら、遭難のサインとしては使えるでしょう。
ネオジムの強力マグネットが2個付いているので、鉄部にくっつけて使えるのが足回り、下回りの整備などに良いかなぁ。
ちょっと心もとない感じのカラビナも付いてますから、ぶら下げることも可能です。
クランプが無いけどそれはまた考えるとして、手元の照明としては使えると思います。
一度満充電すればあとはソーラー充電出来ますから窓際のスチール棚にくっつけておけばいつでも使えるんじゃないでしょうか?。
【追記】2021/01/31

便利なので、駐車場でも家の中でも使ってソーラー充電では追いつきません。
1日2~3時間ほど明るくなる窓際に置いてますが、使うと小一時間点けているので間に合っていません。
USB充電してみました。
12808mWh/3.7V=3462mAh
3462mAh/4400mAh=78.6%
3/4ほど消費していたようです。
【追記終わり】
ソーラーユニットの発電量が分かりませんが、使用頻度が高い場合は、USB充電も必要ですね。
5V2.1Aの出力(USB Aタイプ)も出来ますから、モバイルバッテリー(4,400mA)としても使えます。
充電用にケーブル(USB Aタイプ⇔microB)も付属してますので、microB入力の機器ならそのまま充電出来ます。

家庭で使うのに便利だなと思ったのがこれ。
経費節減でメリットのシャンプーとリンス特大の詰め替え式を買ったんですが、嫁はんの受けが悪い。
外から見えないので、どこまで入ったか分からないからあふれて何の得にもならないと、1回使い切りタイプが良いと。
だから今は私が入れる係(^^;)。
蛍光灯で透かしながら少しずつ入れてましたが、、、

ジャ~ン!!
とっても明るいライトなので、このとおり透けて見えるんですねぇ。
ドォーっと入れて上の方まで入ったら止めます。

ここまで入れられます。
って、ちょっと見にくいかな、実際に入れている時はもっとハッキリわかるんですが、、、

コップに乗せてみました。
このとおりしっかり上の方まで入れることが出来ましたよ。
この他の作業でも使ってみましたので、おいおい記事の中で紹介していきます。

ハイエースバンのリアのタイヤハウスの上からマグネットでぶら下がっている所です。
手元が明るくて作業がしやすいです。

ハイエースバンのフロントタイヤハウスの後ろ側にマグネットでくっつけています。
ブレーキパッドの点検がしやすいです。

スライドドア開けた所の鉄部にマグネットでくっつけています。
内張りはプラスチックなので苦肉の策です。

番外ですが、まだ記事にしてなかったのでペンシル型LEDライトも追加しておきます。
STREAMLIGHT STYLUSPROです。
単4電池2本を使用します。
仕事で使っているものですが、胸ポケットにさしておけるのでいつでも使えるところが良いです。
コレは明るさ調整できないです。

だいたい額のあたりから照らしています。
ピンポイントで鋭く照らすので、ココを見たいって時には重宝します。
お尻にボタンスイッチが有りますが、半押しでも点灯しますのでチラッと見るとき便利です。
また書き込もうって、励みになります。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。

整備・修理ランキング

オートキャンプランキング

キャンプツーリングランキング