2023年02月17日
なんか違う、、、
以前、初代仮面ライダーのバイクなど書いたかな?、忘れちゃったけど。あぁ、この記事だ。
今検索したらこんなサイトが有りました、懐かしいですね。
>バイク乗りの憧れ!?(かもしれない。)歴代仮面ライダーの愛車集~仮面ライダー新旧1号2号編~
その時にふと思ったんだけど、SL350のようなスクランブラータイプが良いなぁって思った、後ろに延びるシートがデカいのが良いなぁって。
今のバイクって乗車定員は2名なのに、とても二人乗りできるシートじゃ無いバイクが多い。
で、ここ最近輸入車でこのスクランブラータイプをチョコチョコ見ることが有ります、、、シートもデカい。
国産メーカーも海外では出していたりして、、、。
で、、、今年発表のHONDAのバイク、こんなのが出るんですねぇ。
250ccと500cc、、、例によって納車はずっと先、、、1年後とか❓
こっちがCL500のメーカー動画
思うのはマフラーデカすぎシートが薄いなぁ。
タンデムステップの位置が高すぎでしょう、、、SSか?
二人乗りにはやっぱり向いていない、ひざを思いっきり曲げた状態って疲れるの(上のサムネイルの女性)。
コレねぇ、、、古き良き時代をってイメージ戦略なんだろうけど、、、CL350の方がデザインはまとまっていたと思う。
Gooバイクに現車の売り物が有ったのでリンクしておきます。
この当時からそうだけど、エンジンとフレームの共用はHONDAの十八番だったなぁ。
SL350とほぼ共用だったと、、、遠い記憶。CB50、XE50、TL50、、、懐かしいなぁ。
で、今回は人気車種のレブルと共用、シート高さに合わせてパイピングがちょっと違うけどあとは一緒。
そんなことは良いんだけど、コストも掛からないから販売価格も安くも出来るからねぇ。
ヘッドライトの4つ目のLEDが好きじゃない。丸い大型ケースにするならハロゲンヘッドで良いと思う。
ビキニカウル付けて、2つ目のプロジェクタータイプのLEDも良いかも?、この4つ目は個人的に気持ち悪い。
う~ん、やっぱりなんか違う、、、
ハイエースバンでテント泊・車中泊をしないで、旅先でバイクを下ろして嫁はんとタンデムで観光地を回るなら、、、これじゃ無いなぁ。
おしまい
今検索したらこんなサイトが有りました、懐かしいですね。
>バイク乗りの憧れ!?(かもしれない。)歴代仮面ライダーの愛車集~仮面ライダー新旧1号2号編~
その時にふと思ったんだけど、SL350のようなスクランブラータイプが良いなぁって思った、後ろに延びるシートがデカいのが良いなぁって。
今のバイクって乗車定員は2名なのに、とても二人乗りできるシートじゃ無いバイクが多い。
で、ここ最近輸入車でこのスクランブラータイプをチョコチョコ見ることが有ります、、、シートもデカい。
国産メーカーも海外では出していたりして、、、。
で、、、今年発表のHONDAのバイク、こんなのが出るんですねぇ。
250ccと500cc、、、例によって納車はずっと先、、、1年後とか❓
こっちがCL500のメーカー動画
思うのはマフラーデカすぎシートが薄いなぁ。
タンデムステップの位置が高すぎでしょう、、、SSか?
二人乗りにはやっぱり向いていない、ひざを思いっきり曲げた状態って疲れるの(上のサムネイルの女性)。
コレねぇ、、、古き良き時代をってイメージ戦略なんだろうけど、、、CL350の方がデザインはまとまっていたと思う。
Gooバイクに現車の売り物が有ったのでリンクしておきます。
この当時からそうだけど、エンジンとフレームの共用はHONDAの十八番だったなぁ。
SL350とほぼ共用だったと、、、遠い記憶。CB50、XE50、TL50、、、懐かしいなぁ。
で、今回は人気車種のレブルと共用、シート高さに合わせてパイピングがちょっと違うけどあとは一緒。
そんなことは良いんだけど、コストも掛からないから販売価格も安くも出来るからねぇ。
ヘッドライトの4つ目のLEDが好きじゃない。丸い大型ケースにするならハロゲンヘッドで良いと思う。
ビキニカウル付けて、2つ目のプロジェクタータイプのLEDも良いかも?、この4つ目は個人的に気持ち悪い。
う~ん、やっぱりなんか違う、、、
ハイエースバンでテント泊・車中泊をしないで、旅先でバイクを下ろして嫁はんとタンデムで観光地を回るなら、、、これじゃ無いなぁ。
おしまい
Posted by ライダー at 17:15│Comments(2)
│●バイク&車
コメントありがとう
なるほどですね〜 レトロ調な昔の名前で出ていますバイクも、実は別物なのですね。個人的には、80年代のフルカウルスポーツが青春時代の憧れなので、同じカラーやスタイルで復活してほしいです。
Posted by CoupeCamper at 2023年02月24日 20:04
CoupeCamperさん、どうもです。
やっぱり今のユーザーは新しいデザインの方が良いんだと思います。
レトロを良い具合に現代化したのは、KAWASAKIのW800だと思います、無理が無い。
このスクランブラータイプと言うのは、戦後のバイクには、まだオンロード・オフロードの区別が無く、オートバイと言うものにダートも走れる様にキャラメルパターンのタイヤを付けたぐらいの物だったかと思います。
汚れた英雄の初めに出て来る浅間山レースみたいな、、、あんな感じ。
ターゲットデザインが昔過ぎるなぁって感じます。
で、現代向けにはタンデムが乗りやすく、ネイキッドのように尖って無く、北海道の「神の小池」や知床「カムイワッカ湯の滝」の未舗装路でも走れちゃう、そんなバイク。
シートが長く厚みも多く無いと、タンデムで未舗装路なんか走れませんから。
やっぱり今のユーザーは新しいデザインの方が良いんだと思います。
レトロを良い具合に現代化したのは、KAWASAKIのW800だと思います、無理が無い。
このスクランブラータイプと言うのは、戦後のバイクには、まだオンロード・オフロードの区別が無く、オートバイと言うものにダートも走れる様にキャラメルパターンのタイヤを付けたぐらいの物だったかと思います。
汚れた英雄の初めに出て来る浅間山レースみたいな、、、あんな感じ。
ターゲットデザインが昔過ぎるなぁって感じます。
で、現代向けにはタンデムが乗りやすく、ネイキッドのように尖って無く、北海道の「神の小池」や知床「カムイワッカ湯の滝」の未舗装路でも走れちゃう、そんなバイク。
シートが長く厚みも多く無いと、タンデムで未舗装路なんか走れませんから。
Posted by ライダー at 2023年02月24日 20:52