2019年02月06日
GROMにジャンプスターターを使ってみた
当初、ムーヴもハイエースバンも始動できたから、GROMは試さなくっても良いかぁと思っていました、、、。
が、、、ひとつだけ気になっていた事が有って、それの検証にはGROMのような小さなバッテリーを積んだものが丁度良いことに気付き、やってみる事にしました。
それは、ムーヴもハイエースバンも
「バッテリーは
ビンビンだぜ!」
って時は、うまく行かず、、、結局、ターミナルを外してバッテリー電圧が無い状態にして始動しました。
回路図としてはこんな感じ、、、
マイナスのターミナルを外すことで、車両側のバッテリーが浮いた状態になると、緑のLEDが点灯します。
逆に、最初からバッテリーを浮いた状態にして、ジャンプスターターを繋いでも緑のLEDは点灯しないんです。
始動は出来たのですが、
はて?、、、さて?、、、何ボルト以下なら使えるの?
てのが分からない。
が、、、ひとつだけ気になっていた事が有って、それの検証にはGROMのような小さなバッテリーを積んだものが丁度良いことに気付き、やってみる事にしました。
それは、ムーヴもハイエースバンも
「バッテリーは
ビンビンだぜ!」
って時は、うまく行かず、、、結局、ターミナルを外してバッテリー電圧が無い状態にして始動しました。
回路図としてはこんな感じ、、、
マイナスのターミナルを外すことで、車両側のバッテリーが浮いた状態になると、緑のLEDが点灯します。
逆に、最初からバッテリーを浮いた状態にして、ジャンプスターターを繋いでも緑のLEDは点灯しないんです。
始動は出来たのですが、
はて?、、、さて?、、、何ボルト以下なら使えるの?
てのが分からない。
今現在GROMについているバッテリーは、、、3Ah です。
3Aを1時間流せば空になる計算です。
なので、、、Wに直すと、、、(3x12=36)で、36Wを1時間流せば良いって計算です。
ちっちゃいバッテリーなので、バッテリー上げるのはいたって簡単!
イグニッションキーをオンにすれば、ウインカー内のポジション球(5W)2つと、テールランプ(5W)そして、液晶メーターが点きます。
それだけでも、15W+α、ブレーキランプはLEDなので、W数はわからず、、、メーターとPGMF1も分からない。
なんだかんだで20Wぐらい?、、、かな?。これならいけるんじゃない?って事で始めます。
前置き長!、、、
前回使ったままの状態で電圧だけ計っておきます。
本体の端子間電圧は、12.39V
どうやらバッテリーの電圧を見ているらしいユニットを通すと、
クランプ間の電圧は、12.2V
多少回路が使用しているみたいですねぇ。
さて、撮らない予定だった動画も撮って有りますので、どうぞご覧ください。
結果、、、
・
・
・
・
・
・
・
バッテリー電圧をモニターして、電流を流すかどうかを判断しているようです。
・
・
・
・
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・
12.15V以下であれば、使用可能になるようです。
あぁ、すっきりした。
余談ですが、シート裏の書類入れに入るんですねぇ。
リチウムイオン電池がお尻の下で発火しないように、衝撃が心配なのでクッション材で包んでから使いたいですねぇ。
ここなら、走りながら充電も可能ですねぇ。
USBの配線をもう1本追加しないといけませんが。
タブレット充電と交代ならすぐにでも使えますけどね。
また書き込もうって、励みになります。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
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3Aを1時間流せば空になる計算です。
なので、、、Wに直すと、、、(3x12=36)で、36Wを1時間流せば良いって計算です。
ちっちゃいバッテリーなので、バッテリー上げるのはいたって簡単!
イグニッションキーをオンにすれば、ウインカー内のポジション球(5W)2つと、テールランプ(5W)そして、液晶メーターが点きます。
それだけでも、15W+α、ブレーキランプはLEDなので、W数はわからず、、、メーターとPGMF1も分からない。
なんだかんだで20Wぐらい?、、、かな?。これならいけるんじゃない?って事で始めます。
前置き長!、、、
前回使ったままの状態で電圧だけ計っておきます。
本体の端子間電圧は、12.39V
どうやらバッテリーの電圧を見ているらしいユニットを通すと、
クランプ間の電圧は、12.2V
多少回路が使用しているみたいですねぇ。
さて、撮らない予定だった動画も撮って有りますので、どうぞご覧ください。
結果、、、
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バッテリー電圧をモニターして、電流を流すかどうかを判断しているようです。
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12.15V以下であれば、使用可能になるようです。
あぁ、すっきりした。
余談ですが、シート裏の書類入れに入るんですねぇ。
リチウムイオン電池がお尻の下で発火しないように、衝撃が心配なのでクッション材で包んでから使いたいですねぇ。
ここなら、走りながら充電も可能ですねぇ。
USBの配線をもう1本追加しないといけませんが。
タブレット充電と交代ならすぐにでも使えますけどね。
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