2008年07月02日
ETCについての考察
自分は、下道しか走らないからETCなんぞ要らないと言う方には関係ないのですが、ちょっと遠くに行く場合でも高速道路を使ってしまう軟弱な私としては、ETCは天の助けみたいなものです。
今現在、自家用車2台とバイク1台に専用の車載機が乗っています。そこに至る歴史を時系列で(^^;)。
今現在、自家用車2台とバイク1台に専用の車載機が乗っています。そこに至る歴史を時系列で(^^;)。
1.当初価格が高くて、自家用車に付ける事は考えては居ましたが、なかなか
手が出ませんでした。
2.迷っている内に、会社から仕事で使う営業車用に別納カードを
支給されました。(少し安くなるそうです)
これがいちいち料金を立て替えなくて済むし、後から経理へ精算する手間も
なくとっても楽だとわかりました。
まぁ、こんなのはクレジットカードでも出来ることですから、ETCとは直接関係は
ないかも知れませんが、料金所で、小銭を用意しなくても良いし、お釣りを貰わなくても
良いという点に注目したわけです。
3.そうこうしている内に、会社から営業車にETC車載機とETCカードが支給されました。
(これも団体割引が利くようです)
そりゃもう、どれほど楽になったか、言葉では言い表せないです。
今までは、入り口で通行券を取り、料金所でカードを出し、カードとレシートを
受け取らなければけなかったのが、スルッと素通りできるわけですから。
その上、出張の日には通勤割引として、朝目的地へ行く料金が半額(100km以内)に
なるのがわかりました。
4.で、朝夕で100km以内半額は、よくドライブでも高速道路を使う私には、衝撃でした。
そこで、最寄りのインターから100km以内というとどれくらいか調べました。
北へは東海北陸道の美濃インターまで、または中央自動車道の中津川インターまで
東には東名高速の袋井インターまで
南には東名阪道の亀山インターまで
西には名神高速の彦根インターまで
以上が、半額のエリアです。
日帰りツーリングで目的地近くまで高速道路を使い、目的地あたりでゆっくり楽しんで、
夕方帰ってくると言うコースにピッタリだったわけです。まぁ、足りない分は下道を走るか
半額区間で一旦降りて、また乗り直すかすれば済んじゃう訳です。
最寄りインターから100km以内で行ける場所
ETC100km検索中日本版 西日本版
朝6~9時または夕方17~20時に乗るか降りるかすれば(料金は普通車です)。
美濃まで2150円が1100円 中津川まで2200円が1100円
袋井まで2650円が1350円
亀山まで3100円が1550円
彦根まで2650円が1350円 に成ります。これが通勤割引です。
5.行き帰り高速道路を利用すると、大体2,200~2600円割引になる。
こんな事がわかったら、付けない理由はないと言うことで、早速、MR2とイプサムに
付けました。
今の様な、取り付け支援のサービスとか無かったので1台15000円(設定込)もしました。
でも、1台14回も通勤割引で元が取れちゃう、これで付けなきゃ丸損て訳ですから。
取り付けは自分でしたので、安く済みました。
6.その後、バイクはまだモニターが始まったばかりで、悔しい思いをしてました。
それでも、車用に作ったETCカードは、バイクでも料金所の支払いに使えるんですよ。
今まで、バイクだと後ろの車に気を使って、手前で止まってグローブ外して小銭出して、
それから料金所で払っていました。
ウエストバッグに通行券とETCカードを入れておくだけで、料金所でグローブを取らずに
さっと取り出せるので、すぐに渡してレシートとカードを受け取るだけで良くなりました。
バイクにはこれは大きかったですねぇ。
7.バイク用ETCが出てきました。でも高すぎる。本体が35000円位、取り付け費用が
15000円位(セットアップ費込)掛かりそうと言うこと。
50000円てどれだけ使えば元が取れるのって世界ですよねぇ。
----------------------------------------------------------------------------------------------
何となく、うわさ話を聞くに、最初バイクは想定外だったような、想定外じゃなきゃ後回しだった感が多分にある。
現にオンラインで登録出来るセットアップ店では、書込機の選択車種に自動2輪は無いらしい、と言うことで車のディーラーやカーショップではその場で書き込みが出来ないわけです。完全に自動二輪は後からの付け足しだってのが感じられます。現在でも、セットアップは1週間ぐらいかかる。バイク変えるときは注意が必要だなぁ。
車と違ってバイクは雨に濡れやすい、そこで防水性が問題になる、それが理由だったようだ。
(ちなみにCB1300SFシート下のバッテリー格納あたりは全く水が入らない、大雨の中700km走ったって少しも濡れていない。)
とは言っても、オフロードバイクや車種によってはでシートが外れないタイプだったり、雨に濡れない場所がなかったりしてやっぱり防水性の問題があって製品化が難しかったらしい。取り付けにしても、取り付け角度が悪くて開かなかったこともあったようです。
水が入ってショートすればゲートが開かない、車と違って開かないゲートに引っかかって怪我でもされたらまた問題になるわけだから、安全面から言っても防水性は重要事項だったんだろう。
もっとも、今はゲートが折られることが多くて短くしたようですが、、、バイクにとってはゲートの意味がない(^^;)。
メーカーにしてもJRC1社だし、色々と噂はあるが、車に比べて圧倒的に数の少ないバイク用にメーカーが動かなかったような気も、、、、(^^;)需要と供給のバランスって奴?。
----------------------------------------------------------------------------------------------
以上の理由を見ると高いのはわかる、それにしても高すぎないか?。
と言うことで、しばらく指をくわえて見ていたわけです。
どっちにしても、何らかの補助がなければ付けられんよ実際と思っていた。
それに、こっちも便利になるが、JH側だってETCが増えれば経費節減になるわけ
だろうと言う気持ちも強い、補助して欲しいなと思っていたわけです。
8.その後、マイレージ16000円分付けますキャンペーンがあった。
けど、50000-16000=34000円では、34回以上の100km以内通勤割引で
やっと元が取れる、まだ高いなぁと付ける気にならなかった。
それでも、紀伊半島を回り、山陰を横断し、東北を縦断し、、、、、付けてれば
良かったかも、、、、、、、4万円ほど使ってるし、、、、、(^^;)。
9.そこで以前記事にしました、二輪車ETCらくらく導入キャンペーンの登場です。
このキャンペーンから2重に補助が受けられるようになり、15750円の補助と
16000円分のマイレージが付く割引となったわけです。
50000-(16000+15750)=18250円、、、、ま、こんな物だろう。
ただ、割賦販売の条件(この条件の意味がわから無い)が有ったので手数料+1241
掛かってますが。
これなら、20回ほどの朝夕の通勤割引で元が取れるかな。でも高いな。
と言うことで、ここで取り付けました。
もう一つの利点で、今は深夜割引が40%に成る。
深夜割引は、24~4時に乗るか降りるか、またぐかすると割引されます。
途中に対象外の部分があってもそれ以外は、全て4割引。
これには、距離制限はありません。700km走ったって、対象区間だけは4割引です。
仙台まで行って、12550が7860に成ります。5千円ほど浮きます。
一晩で700kmは地獄ですが、4回すれば元が取れますね(^^;)。
冗談は置いておいて、今度の北海道向けフェリーの為の新潟行きは、
夕方に出て、24時を回ったところでインターを出れば、深夜割引で
7750が4650になり、3100円の割引です。これだと7回で元ですね。
と、こんな紆余曲折が有り、正規の手続きでETCを取り付けたわけですが、最近ETCを悪用した犯罪が増えているそうな。
ひとつは、ETC車載機を付けてないのに料金所を突破して全く金を払わない者、これは問題なく犯罪だから普通の人はやらないだろう。
もう一つは、車載機に実車と異なったデータを入れて、料金所を不正に通過する者。
例えば、中型車なのに、車載機に普通車の登録をして、安い料金で通過する奴です。
これは、平成17年10月1日に道路整備特別措置法が改正され、ETC車載器の登録情報を偽って料金所を通過した者に対し、刑事罰を科すことができるようになりました。
道路整備特別措置法「抜粋」
(料金徴収の対象等)
第二十四条
3項 会社等又は有料道路管理者は、この法律の規定により料金を徴収することができる
道路について、料金の徴収を確実に行うため、国土交通省令で定めるところにより、
国土交通大臣の認可を受けて、料金の徴収施設及びその付近における車両の
一時停止その他の車両の通行方法を定めることができる。
この場合において、第一項本文の規定により料金を徴収される自動車その他の車両は、
当該通行方法に従つて、道路を通行しなければならない。
第五十八条
第二十四条第三項後段の規定に違反して道路を通行した自動車その他の車両の運転者は、
三十万円以下の罰金に処する。
この、法律のやばいところは、ETC車載機のデータと実際の車両とが違っているだけでも、対象になることです。
つまり、車を買い換えて、再セットアップしてないことも対象に成っちゃうので、ご注意下さい。
ETCのお約束は、「私はこの登録の車両で、ここからここまで通行しました、請求カードはこの番号です」と電子的に申請をするわけですから、その申請に虚偽の表示も使ったと言うことになるのでしょうか?、詳しくは法律の専門家にお尋ね下さい。
再セットアップして無くて、違う車両データーの場合、料金所ないし入場ゲートでナンバーを記録する(4輪だと高速の通行券にナンバーの下2桁が記録されているアレです)ので、申請との誤差はすぐわかるようですねぇ、こちらの実例で見るとどの期間で何回通ったかが記録されているようです。
今のところ料金区分を違えて、不正に安く通行しようとする物だけが検挙されているようですが。
再セットアップに関するFAQ
なにやら世知辛いですが、こんな法律があるって事ですので、ご注意下さい。
また書き込もうって、励みになります。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
手が出ませんでした。
2.迷っている内に、会社から仕事で使う営業車用に別納カードを
支給されました。(少し安くなるそうです)
これがいちいち料金を立て替えなくて済むし、後から経理へ精算する手間も
なくとっても楽だとわかりました。
まぁ、こんなのはクレジットカードでも出来ることですから、ETCとは直接関係は
ないかも知れませんが、料金所で、小銭を用意しなくても良いし、お釣りを貰わなくても
良いという点に注目したわけです。
3.そうこうしている内に、会社から営業車にETC車載機とETCカードが支給されました。
(これも団体割引が利くようです)
そりゃもう、どれほど楽になったか、言葉では言い表せないです。
今までは、入り口で通行券を取り、料金所でカードを出し、カードとレシートを
受け取らなければけなかったのが、スルッと素通りできるわけですから。
その上、出張の日には通勤割引として、朝目的地へ行く料金が半額(100km以内)に
なるのがわかりました。
4.で、朝夕で100km以内半額は、よくドライブでも高速道路を使う私には、衝撃でした。
そこで、最寄りのインターから100km以内というとどれくらいか調べました。
北へは東海北陸道の美濃インターまで、または中央自動車道の中津川インターまで
東には東名高速の袋井インターまで
南には東名阪道の亀山インターまで
西には名神高速の彦根インターまで
以上が、半額のエリアです。
日帰りツーリングで目的地近くまで高速道路を使い、目的地あたりでゆっくり楽しんで、
夕方帰ってくると言うコースにピッタリだったわけです。まぁ、足りない分は下道を走るか
半額区間で一旦降りて、また乗り直すかすれば済んじゃう訳です。
最寄りインターから100km以内で行ける場所
ETC100km検索中日本版 西日本版
朝6~9時または夕方17~20時に乗るか降りるかすれば(料金は普通車です)。
美濃まで2150円が1100円 中津川まで2200円が1100円
袋井まで2650円が1350円
亀山まで3100円が1550円
彦根まで2650円が1350円 に成ります。これが通勤割引です。
5.行き帰り高速道路を利用すると、大体2,200~2600円割引になる。
こんな事がわかったら、付けない理由はないと言うことで、早速、MR2とイプサムに
付けました。
今の様な、取り付け支援のサービスとか無かったので1台15000円(設定込)もしました。
でも、1台14回も通勤割引で元が取れちゃう、これで付けなきゃ丸損て訳ですから。
取り付けは自分でしたので、安く済みました。
6.その後、バイクはまだモニターが始まったばかりで、悔しい思いをしてました。
それでも、車用に作ったETCカードは、バイクでも料金所の支払いに使えるんですよ。
今まで、バイクだと後ろの車に気を使って、手前で止まってグローブ外して小銭出して、
それから料金所で払っていました。
ウエストバッグに通行券とETCカードを入れておくだけで、料金所でグローブを取らずに
さっと取り出せるので、すぐに渡してレシートとカードを受け取るだけで良くなりました。
バイクにはこれは大きかったですねぇ。
7.バイク用ETCが出てきました。でも高すぎる。本体が35000円位、取り付け費用が
15000円位(セットアップ費込)掛かりそうと言うこと。
50000円てどれだけ使えば元が取れるのって世界ですよねぇ。
----------------------------------------------------------------------------------------------
何となく、うわさ話を聞くに、最初バイクは想定外だったような、想定外じゃなきゃ後回しだった感が多分にある。
現にオンラインで登録出来るセットアップ店では、書込機の選択車種に自動2輪は無いらしい、と言うことで車のディーラーやカーショップではその場で書き込みが出来ないわけです。完全に自動二輪は後からの付け足しだってのが感じられます。現在でも、セットアップは1週間ぐらいかかる。バイク変えるときは注意が必要だなぁ。
車と違ってバイクは雨に濡れやすい、そこで防水性が問題になる、それが理由だったようだ。
(ちなみにCB1300SFシート下のバッテリー格納あたりは全く水が入らない、大雨の中700km走ったって少しも濡れていない。)
とは言っても、オフロードバイクや車種によってはでシートが外れないタイプだったり、雨に濡れない場所がなかったりしてやっぱり防水性の問題があって製品化が難しかったらしい。取り付けにしても、取り付け角度が悪くて開かなかったこともあったようです。
水が入ってショートすればゲートが開かない、車と違って開かないゲートに引っかかって怪我でもされたらまた問題になるわけだから、安全面から言っても防水性は重要事項だったんだろう。
もっとも、今はゲートが折られることが多くて短くしたようですが、、、バイクにとってはゲートの意味がない(^^;)。
メーカーにしてもJRC1社だし、色々と噂はあるが、車に比べて圧倒的に数の少ないバイク用にメーカーが動かなかったような気も、、、、(^^;)需要と供給のバランスって奴?。
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以上の理由を見ると高いのはわかる、それにしても高すぎないか?。
と言うことで、しばらく指をくわえて見ていたわけです。
どっちにしても、何らかの補助がなければ付けられんよ実際と思っていた。
それに、こっちも便利になるが、JH側だってETCが増えれば経費節減になるわけ
だろうと言う気持ちも強い、補助して欲しいなと思っていたわけです。
8.その後、マイレージ16000円分付けますキャンペーンがあった。
けど、50000-16000=34000円では、34回以上の100km以内通勤割引で
やっと元が取れる、まだ高いなぁと付ける気にならなかった。
それでも、紀伊半島を回り、山陰を横断し、東北を縦断し、、、、、付けてれば
良かったかも、、、、、、、4万円ほど使ってるし、、、、、(^^;)。
9.そこで以前記事にしました、二輪車ETCらくらく導入キャンペーンの登場です。
このキャンペーンから2重に補助が受けられるようになり、15750円の補助と
16000円分のマイレージが付く割引となったわけです。
50000-(16000+15750)=18250円、、、、ま、こんな物だろう。
ただ、割賦販売の条件(この条件の意味がわから無い)が有ったので手数料+1241
掛かってますが。
これなら、20回ほどの朝夕の通勤割引で元が取れるかな。でも高いな。
と言うことで、ここで取り付けました。
もう一つの利点で、今は深夜割引が40%に成る。
深夜割引は、24~4時に乗るか降りるか、またぐかすると割引されます。
途中に対象外の部分があってもそれ以外は、全て4割引。
これには、距離制限はありません。700km走ったって、対象区間だけは4割引です。
仙台まで行って、12550が7860に成ります。5千円ほど浮きます。
一晩で700kmは地獄ですが、4回すれば元が取れますね(^^;)。
冗談は置いておいて、今度の北海道向けフェリーの為の新潟行きは、
夕方に出て、24時を回ったところでインターを出れば、深夜割引で
7750が4650になり、3100円の割引です。これだと7回で元ですね。
と、こんな紆余曲折が有り、正規の手続きでETCを取り付けたわけですが、最近ETCを悪用した犯罪が増えているそうな。
ひとつは、ETC車載機を付けてないのに料金所を突破して全く金を払わない者、これは問題なく犯罪だから普通の人はやらないだろう。
もう一つは、車載機に実車と異なったデータを入れて、料金所を不正に通過する者。
例えば、中型車なのに、車載機に普通車の登録をして、安い料金で通過する奴です。
これは、平成17年10月1日に道路整備特別措置法が改正され、ETC車載器の登録情報を偽って料金所を通過した者に対し、刑事罰を科すことができるようになりました。
道路整備特別措置法「抜粋」
(料金徴収の対象等)
第二十四条
3項 会社等又は有料道路管理者は、この法律の規定により料金を徴収することができる
道路について、料金の徴収を確実に行うため、国土交通省令で定めるところにより、
国土交通大臣の認可を受けて、料金の徴収施設及びその付近における車両の
一時停止その他の車両の通行方法を定めることができる。
この場合において、第一項本文の規定により料金を徴収される自動車その他の車両は、
当該通行方法に従つて、道路を通行しなければならない。
第五十八条
第二十四条第三項後段の規定に違反して道路を通行した自動車その他の車両の運転者は、
三十万円以下の罰金に処する。
この、法律のやばいところは、ETC車載機のデータと実際の車両とが違っているだけでも、対象になることです。
つまり、車を買い換えて、再セットアップしてないことも対象に成っちゃうので、ご注意下さい。
ETCのお約束は、「私はこの登録の車両で、ここからここまで通行しました、請求カードはこの番号です」と電子的に申請をするわけですから、その申請に虚偽の表示も使ったと言うことになるのでしょうか?、詳しくは法律の専門家にお尋ね下さい。
再セットアップして無くて、違う車両データーの場合、料金所ないし入場ゲートでナンバーを記録する(4輪だと高速の通行券にナンバーの下2桁が記録されているアレです)ので、申請との誤差はすぐわかるようですねぇ、こちらの実例で見るとどの期間で何回通ったかが記録されているようです。
今のところ料金区分を違えて、不正に安く通行しようとする物だけが検挙されているようですが。
再セットアップに関するFAQ
なにやら世知辛いですが、こんな法律があるって事ですので、ご注意下さい。
また書き込もうって、励みになります。
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
コメントありがとう
ETC楽ですね~。前回のツーリングで使用しましたが、料金所での、あのわずらわしさから解放されました。(^o^)/
しかも、お安くなる。
だいたい、高速料金が高すぎるのですが(-"-)
昨日、ETCを使ったキセルをやっていた人が捕まっていましたが、どうやってキセルができるんですかねぇー。そっちのほうが、興味ありました。
まねする人がでると困るから、手口は公表されていませんでしたが。。。
しかも、お安くなる。
だいたい、高速料金が高すぎるのですが(-"-)
昨日、ETCを使ったキセルをやっていた人が捕まっていましたが、どうやってキセルができるんですかねぇー。そっちのほうが、興味ありました。
まねする人がでると困るから、手口は公表されていませんでしたが。。。
Posted by たそがれライダー at 2008年07月02日 07:57
たそがれライダーさん、どうもです。
確かに高すぎますねぇ、新しく作るための費用とか言われてますが、全て出来たら、どうなるんでしょうねぇ。
キセル駄目ですか?、やばいですねぇ、気を付けないといけないですねぇ、、、、って、キセルってなんだろう、ひょっとしてアレのことかなぁ?。
、、、、、で、調べてみましたが、なるほどキセルですねぇ。私が思ってた、カード複数枚使用の通勤割引とは違うようです(^^;)。
確かに高すぎますねぇ、新しく作るための費用とか言われてますが、全て出来たら、どうなるんでしょうねぇ。
キセル駄目ですか?、やばいですねぇ、気を付けないといけないですねぇ、、、、って、キセルってなんだろう、ひょっとしてアレのことかなぁ?。
、、、、、で、調べてみましたが、なるほどキセルですねぇ。私が思ってた、カード複数枚使用の通勤割引とは違うようです(^^;)。
Posted by ライダー at 2008年07月02日 09:04