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2007年04月25日

【研究】マットについて

 一般的に「インフレータブルマット」と言われる物、有名なところでは、カスケードデザインのサーマレストを始めにモンベルや、イスカも作っています、その他のメーカーもバリエーションに加えています。

 あちこち見ていると、このインフレータブルマットを、空気入れを使うようなエアマットと同じように「良さそうなんだけど、空気入れないといけない」と思う人もみえるようです。

【研究】マットについて
 巻いて袋に収納したところです、ティッシュの箱と比べても小さいでしょ?。

 オレンジ色がサーマレストプロライト3レギュラー(厚さ1インチ)、グリーンがサーマレストキャンプマット(厚さ1.5インチ)レギュラーです。
 (これは生産中止なので、リンク先はトレールライトレギュラーですが、厚さは同じです)

 プロライト3は3年目、キャンプマットは12年目になります。


そこで、こんな記事を作ってみました。

【研究】マットについて
 袋から出したところです。

 まだエアバルブは閉じたままです。


【研究】マットについて
 広げたところです。

 まだエアバルブは閉じたままです。

 今からバルブを開けます。


1分
 バルブ解放後1分です。


【研究】マットについて
 バルブ解放後2分です。


【研究】マットについて
 バルブ解放後3分です。


【研究】マットについて
 バルブ解放後5分です。


 ほぼ、全体に空気が行き渡りました。

 この様に、インフレータブルマットは、セルフインフレータブル(マットの中にあるウレタンが復元し自動的に空気を吸い込み膨らみます。)なのです。

 この後、息をフー、フー、と2回吹き込めば満タンになります。

【研究】マットについて
非常に簡単でしょ?。一生懸命に膨らませるエアマットとは違います。

【研究】マットについて
 この手前のマットは、厚さ1インチ(約25mm)ですが、下に木ぎれ(厚さ1cm)を入れても殆ど背中に感じられません。

 そんなわけで大体1cm位の小石は拾って寝場所を確保しなくても良いのです。

 大きめの石をサッサと取り除けば大丈夫です。


 考えてみれば、7mmの銀マット3枚以上の厚さですから。

グリーンのマットは1.5インチ(約38mm)もっと快適です。

一度使うと手放せません。

【商品紹介】
★サーマレスト1インチ(25mm)
【研究】マットについて プロライト3 女性用
●サイズ:51X168X2.5cm
●収納サイズ:11(直径)X28cm
●重量:570g



【研究】マットについてプロライト3 女性用スタッフサック
●サーマレストマット、プロライト3女性用の持ち運びに便利なスタッフサックです。
別売りです、製品には付いていません。ご注意下さい。




サーマレスト1.5インチ(38mm)
【研究】マットについてプロライト4(レギュラー)
●サイズ:51×183×3.8cm
●重量:680g
●収納サイズ:径13×28cm
●表面:リップストップナイロン
●底面:ナイロンタフタ



【研究】マットについてプロライト4(レギュラー)専用スタッフサック
●30デニールシリコン加工の超軽量ナイロン地を使用したプロライト専用のスタッフサック。
別売りです、製品には付いていません。ご注意下さい。



【研究】マットについてトレイル ライト レギュラー
●サイズ:51×183cm
●重量:910g
●素材:150D型押し加工ポリエステル
●厚さ:3.8cm
●丸めた状態の寸法:53×11cm



【研究】マットについてエクスペディション&トレイル(レギュラー)専用スタッフサック
●70デニールのナイロン地を使用したトレック&トラベル専用のスタッフサック。
●ボトムハンドルとディジーチェーン付き。
別売りです、製品には付いていません。ご注意下さい。




サーマレスト2インチ(50mm)
【研究】マットについてトレイル コンフォート レギュラー
●サイズ:51×183cm
●重量:1110g
●素材:70Dリップストップポリエステル/150Dロースリップポリエステル
●厚さ:5cm
●丸めた状態の寸法:53×12cm



【研究】マットについてラグジァリーキャンプ&ベースキャンプ(レギュラー)専用スタッフサック
●200デニールのオックスフォードナイロン地を使用したキャンプ&コンフォート専用のスタッフサック。
●ボトムハンドル付き。
●内側にリペアキットを入れるポケット付き。
別売りです、製品には付いていません。ご注意下さい。






他メーカー

【研究】マットについてイスカ コンフィマットレス 180
●素材:表/ポリエステル100%、芯材/ポリウレタン
●サイズ:最大長48(肩幅)×180(全長)×3.2(厚さ)cm
●収納サイズ:φ15×32cm
●重量:680g



【研究】マットについてイスカ ウルトラライトマットレス 180
●素材:表/ポリエステル100%、芯材/ポリウレタン
●サイズ:最大長48(肩幅)×180(全長)×2(厚さ)cm
●収納サイズ:φ13×32cm
●重量:600g





【研究】マットについてスノーピーク インフレータブルマット キャンピング1.5 
●材質:表70Dナイロンハニカムリップストップ・裏75Dポリエステルブラッシュ加工、インナーTPUフォーム、バルブPC樹脂、
●セット内容:本体・ポンプ収納ケース・リペアキット
●本体サイズ:183x63.5x3.8cm・収納ケースサイズ:径16x92cm
●重量:1.06kg



【研究】マットについてスノーピーク インフレータブルマット キャンピング1.5 
●材質:表70Dナイロンハニカムリップストップ・裏75Dポリエステルブラッシュ加工、インナーTPUフォーム、バルブPC樹脂、
●セット内容:本体・ポンプ収納ケース・リペアキット
●本体サイズ:183x63.5x3.8cm・収納ケースサイズ:径16x92cm
●重量:1.06kg



【研究】マットについてスノーピーク インフレータブルマット キャンピング2.0 
●材質:表70Dナイロンハニカムリップストップ・裏75Dポリエステルブラッシュ加工、インナーTPUフォーム、バルブPC樹脂、
●セット内容:本体・ポンプ収納ケース・リペアキット
●本体サイズ:193x63.5x5cm・収納ケースサイズ:径16x92cm
●重量:1.28kg


スノーピークのマットは40℃以上の場所には置いてはいけないそうです。車の中には置いておけないです。(詳しくは、サンさんのブログでどうぞ)



【研究】マットについてモンベル U.L.コンフォートシステムパッド キャンプ
●サイズ:長さ180X幅50X厚さ3.8cm
●収納サイズ:直径12X50cm
●本体重量:650g(総重量680g)



【研究】マットについてコールマン コンパクトインフレーターマット
●アウター材質:75Dポリエステル/PUラミネーション
●インナー材質:オープンセルPUフォーム
●付属品:収納ケース
●重量:約550g
●使用時サイズ:約152×51×2.5(h)cm
●収納時サイズ:約φ12.5×28cm




★★★
それと、サーマレストはホットボンドで修理が出来ます
それもキャンプ場でも、凄いでしょ。

ホットボンドリペアキット
サーマレストホットボンドリペアキット



手順は英語ですので、今ひとつ理解出来ていませんが書いておきます。
間違いが有ればご指摘下さい。

【研究】マットについて
 まずは、底がフラットなコッフェルで水1リットルを沸かします。

 沸騰した水にボンドを入れ3分間煮ます。

 サーマレストのバルブは開けておいて下さい。

 マットは真っ平らな場所において下さい。


【研究】マットについて
 穴より1~2cm大きめのパッチを選んで下さい。

 穴の回りは綺麗にし、油分も除去して下さい。

 ホットボンドは2分ほどで固まるので、素早く。


【研究】マットについて
 ホットボンドは直径17mm、厚さ3mmほど垂らして下さい。

 パッチと同じぐらいになるように、添付の木ベラで広げて下さい。


【研究】マットについて
 パッチの光る方を下にして、ホットボンドの上に乗せます。

 その上にプラスチックフィルム(包装用の包みなど)を乗せます。
 (これはボンドがコッヘルに底に付くとまずいから。)

 沸騰した湯の入ったコッヘルを上に60秒ほど乗せます。

 コッヘルをどかして、円筒形のボトル(SIGGのボトルの様な)で、2,3回転がしながら、押しつけます。

 そのまま10分ほど放置すれば、使えるようになります。


【研究】マットについて
 以前直したところです、もう8年ほど経ちますが、まだまだ使えます。


【研究】マットについて
 他にももう2つ。

 ひとつはうちの猫に空けられました(^^;)



【注意】

サーマレスト以外には使わないで下さい。

 以前、モンベルのマットに熱を加えたら、ウレタンスポンジから表皮が剥がれ風船のように膨らんでしまい(こちらのリンクはサンさんのブログです)、そのまま直りませんでした。


 モンベルやその他はリペア用のシールをきっちり貼れば暫く使えますが、ホットボンドのような完全接着は難しいようです。(シームグリップが良いそうですが、試したことはありませんのでわかりません)
 ☆kotopさんより情報頂きました、最近のモンベルはシールと接着剤を利用したリペアキットを使用するようです。イメージは上記のサーマレストと同じ感じになり、手間は暖めなくても良い分サーマレストより簡単です。
kotopさんのブログを参考にして下さい。kotopさん、有り難う御座います。












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コメントありがとう
トラックバック&リンクありがとう。でも、風船写真恥ずかしいじゃん。ライダーさんのブログ役に立ちますよぉ。手間かかってます。僕のはインプレばっかりなんで、見習わなきゃと思っても、粗雑な性格、無理っぽいw
 SPのマット、2本だったのですが、行きがけの駄賃で、もう1本最近追加しました。夏を乗り切れるかが勝負だw まぁ、念のために書いてあると思いたいw
Posted by サン at 2007年04月25日 22:21
 サンさん、どうもです。

 ちょっと色々とお借りして申し訳有りません。

 私の風船は捨てちゃったから、、、、(^^;)。ゴメンナサイ。

 マットは色々あって難しいですね。注意書きも大袈裟だと良いですね。
Posted by ライダー at 2007年04月25日 22:33
メーカーによって、補修方法がちがうんですね。
我が家もモンベルのアルパインマットを補修しましたが、とりあえず説明書の方法に忠実にやってみました。
(補修した時の記事http://kotop.naturum.ne.jp/e150657.html)
パッチと接着剤併用のやり方でしたが、とりあえず今の所きれいになおってます。
Posted by KOTOP at 2007年04月26日 08:56
kotopさん、どうもです。

 モンベルもリペアキット付いたのですね、私の時はなかった。
記事拝見いたしました、この接着剤はシームグリップのようにな柔らかさを保ったまま固まるタイプですよね。成る程これなら良さそうだ。

 私のモンベルは、12年ほど前の物なので、今のは良いのかも知れませんね(^^)v。申し訳有りませんが、モンベルの所からリンク貼らせていただきます。宜しくお願いします。
Posted by ライダー at 2007年04月26日 09:21
以前はなかったんですか~。
付属でついていたので、おやっ?と思った時にすぐ修理できて助かりました。

>シームグリップのようにな柔らかさを保ったまま
特に深くかんがえてませんでした。
何事もなかったようにしっくり貼りついていますので、そのタイプだと思います。

リンクの件、了解しました。
Posted by KOTOP at 2007年04月26日 09:43
有り難う御座います。
Posted by ライダー at 2007年04月26日 12:52
こんにちは!

オイラはColemanのニューインフレーターマットと、銀マットの
どちらかでキャンプしてます。
オイラが変わり者なのか、後者の方が何故か好きです(笑)
収納も早いですし(笑)
ニューインフレーターマットはバイクにはデカイような気が・・・。
それと、意外に凸凹を吸収してくれないようです。

近々、他社のマットを検討したいと思ってたところでした!
収納が楽で、寝心地の良いマットを探したいですねぇ。
Posted by 半クラ! at 2007年04月26日 15:36
半クラ!さん、どうもです。

 銀マット派ですか、山屋さんでも割と別れるようです。

 銀マット自体が、ウレタンのインフレータブルマットより、素材が堅いためにその方が良いと言われるようです。

 インフレータブルマットもエアをいっぱい入れると少し硬めで、なかなか良いんですけどね。体温でもう少し膨らむので、あまりパンパンに入れると大変ですけど(^^;)。

 確かにコールマンのニューインフレータブルマットは、収納が大きいようですね、通常2インチ厚さのインフレータブルマットでも、収納で直径20cmには成りません、大体銀マットよりコンパクトになります。

 寝心地から言うと、1.5インチ以上が良いと思います、バイクで荷物が大きくなり、プロライトの様な収納を小さくする必要が無いのなら、2インチのインフレータブルマットをお薦めです。きっちり巻けば大体銀マットと同じ大きさです。ゆるめで巻くなら、1.5インチにした方が良いかも知れません。

 ちなみに、プロライトは、ウレタンを型抜きして容積を減らしているので、耐久性に少し難がありそうです、コンパクトにこだわらないなら、選ばない方が良いと思います。ただ、私は、この小さくなるのに一発でやられてしまいました(^^;)。
Posted by ライダー at 2007年04月26日 18:40
>銀マット自体が、ウレタンのインフレータブルマットより、素材が堅いため
う~ん、そうかもしれません。
せんべい布団で育ったオイラは、ある程度の硬さがないと(笑)
それと、表面が滑る感じと、その時の雑音が今一好きになれません。
ホッペにすりすりして選べればいいのですが、色んな商品を
展示してる所が無いんですよ。田舎なんで(笑)

インフレータブルマットでも、銀マットよりコンパクトになるんですねぇ。
GWは銀マットで行きますが、今後のことを考えて検討したいです。
Posted by 半クラ! at 2007年04月26日 18:57
半クラ!さん、どうもです。

 音ねぇ、何となくわかる気がします、シュラフとのこすれる音は、気になる人には気になるかも知れないですね。

 山岳用品を扱っているところなら、色々とマットも見せて貰えると思いますよ、サーマレストは一応滑り止め加工と称しています、ツルツルのビニールシートよりは滑りにくい程度です。
Posted by ライダー at 2007年04月26日 20:49
九州方面なら、ここで一度聞いてみて下さい、ここだとずいぶん遠いかな?。

 名古屋市のIBS石井スポーツなら、テントもグッズも展示してあるし、お店のお客が少なければテントの張り方まで実演してくれます。シュラフや、マットも膨らました状態でつり下げられていましたから、手でスリスリしても怒られません。(但し数年前の情報です、最近通販ばかりだから間違っていたらすみません)

 電話で聞けば触らせて、おまけに実際に寝かせてくれるか教えて貰えると思います。

IBS石井スポーツ(株)
TEL : 092-737-9136
住所 : 〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神4丁目2-20-1F


ついでに名古屋も。
アイビーエス石井スポーツ(株)
TEL : 052-971-3551
住所 : 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目22-24
Posted by ライダー at 2007年04月26日 21:03
ワタクシも最初は『マットごときに1マンエン!?』と思って、ずっとリッジレストを愛用してましたが、コイツを一度使うと離れられませんよねぇ。。。
寝心地のみならず、冬も暖かさが全然ちがいますしね。
相当地ならししてるキャンプ場か砂浜でないと、もう銀マットでは寝れないかもしれません。あはは。

安いのは熱を加えなくても風船みたいになることがあるみたいですよ。
普通に使ってた友人のプロモンテが10泊もたずに風船化しました。
Posted by いのうえ at 2007年04月27日 00:51
いのうえさん、どうもです。

 そうですよねぇ、私も最初は幅1mの銀マットを3まい車に積んで大変な思いをしていました。そこでモンベルのマット買って喜んでいたら、プクッと水膨れのようになっていましたので、熱溶着だろうと思い、アイロンあてたら、完全な風船になりました、モンベルも熱に弱いタイプだったのです。

 それから人に聞いてサーマレストが良さそうだと思っていたら、キャンプ仲間に借りることが出来ました。おっしゃるように、地面からの冷えの遮断は素晴らしいものがありました。自分のシュラフの保温性がワンランク上のようでした。
Posted by ライダー at 2007年04月27日 10:23
そうかぁ。
確かに、地べたが綺麗なところでしかキャンプした事が無いので
荒れたところではどうなるかは未知数です。
いのうえさんがおっしゃるように小石がゴロゴロなんてキャンプ場
だったら銀マットでは不安ですね。
ちょっと弱気になってきました(爆)
「うぅ~ん、コールマンを持って行くべきか」(笑)
「6日間もキャンプになるしなぁ」

割りと近くにスノーピークと、好日山荘が併設された店舗があるので
行ってみようかなぁ。明日、ちょっとだけ時間があるし。
Posted by 半クラ! at 2007年04月27日 11:51
半クラ!さん、どうもです。

 ひょっとして、背中押しちゃいました?。
好日山荘とスノピなら、置いてあると思いますよ。
マットの上に寝転がると、わかると思いますよ。
 小石でもパチンコ玉でもマットの下に入れて、寝返り打つと、多分小さな驚きがあると思います。
Posted by ライダー at 2007年04月27日 13:07
コールマンの折りたたみを使用しているのですが、嵩張るわりにクッション性断熱性に欠けるので、次期候補を検討している最中です。
だから、とっても参考になりました。
サーマレストのプロライトやSPはよく雑誌などにも取り上げられているので、いいなと思っていましたが、この記事を読んで、急ピッチでトレイルが欲しくなりました。

我が家も田舎なので、なかなかお目にかかれませんが、これだけ詳しくレポして頂くと安心してポチッとできます(笑)
Posted by もりりん at 2007年04月28日 18:20
 もりりんさん、どうもです。

 少しは参考になったようで、嬉しいです。

 畳み方を書いてないのですが、バルブを開け、すその方から小さく巻いていきます。その際、少し巻いては膝で押さえて空気を追い出すと、細く細く巻けます。慣れないようなら一回り大きなスタッフバッグを選ぶと良いです。

 それと保管ですが、巻いたままより、軽く膨らませた方が、クッションが長持ちします。うちでは、タンスの上を掃除してそこに平たく積んであります。

 ここだと猫も飛び上がらないので、、、、(^^;)。
Posted by ライダー at 2007年04月28日 18:31
 
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