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2009年07月18日

ビードストッパー取付

暑い~~~~!

 汗だくになりながら、やりましたよぉ。

 ビードストッパー取付は、パンク修理と手順は一緒なので、練習がてら、、、、久しぶりのチューブ仕様なので上手くできるでしょうか。


ビードストッパー取付
 こちらがフロント用ビードストッパー


DRC/リムロック

サイズ:1.60インチ

 70g、、、、これだけバランスがくずれたら、乗用車なら60km/h位からでも振動が出ますねぇ。

 さて、どうなるか試乗が楽しみです。


 赤いカラーは後ほど、、、、。


ビードストッパー取付
 こちらはリア用


DRC/リムロック

サイズ:2.15インチ

 127gも有りますねぇ。
 果てさてどうなる事やら。


 赤いカラーは後ほど、、、、。


ビードストッパー取付
 フロントホイールをバイクから外し、バルブの虫を取ってエアを抜き、バルブのロックナットを外して足で踏みつけてビードを落とします。

 フロントは何事もなく落ちました、競技用タイヤはビードがきついと思っていたのにちょっと拍子抜け。


ビードストッパー取付
 リムガードを取り付けます。

 KOWA/
 リムプロテクター(3ケ組)


 リムをタイヤレバーの傷から守ります、無くても良い気もしますが、何度かタイヤを替えると傷だらけになりそうで、、、、、まぁ、安い物ですし、、、、2個セットより3個以上の方が面倒じゃなくて良いですね。




ラフ&ロード:ROUGH&ROAD/ハーディータイヤレバー(2本入り) ラフ&ロード:ROUGH&ROAD/ハーディータイヤレバー(2本入り)


 タイヤレバーは携帯用の小さな物でフロントもリアも2本だけでいけましたねぇ。


DRC/PROタイヤレバーレンチ付き DRC/PROタイヤレバーレンチ付き

 これの24mmも買いました。
 並のお風呂屋さんの使っている物は超超ジュラルミンの軽い物ですが、これは結構重いです。価格は半額ですが(^^;)。


ビードストッパー取付
 搭載工具と比べるとちょっと長く使えますから、力は入れやすいのですが。

 延長パイプは、3通り(17・19・24mm)に使えるので、揃えるなら3本必要ですねぇ。

 重さを量ってみましょう。


ビードストッパー取付
 24mmタイヤレバーレンチは、239g


ビードストッパー取付
 搭載工具24mmの組み合わせ

 179g


ビードストッパー取付
 24mm単体では

 100g


ビードストッパー取付
 と言うことは延長パイプは

 79g

 当たり前(^^;)


ビードストッパー取付
 19mm単体は

 92g


ビードストッパー取付
 17mm単体は

 67g


 レンチつきレバーを3本持とうとすると

 およそ239gx3=717g、、、、重

ビードストッパー取付
 搭載工具 + タイヤレバー2本

 596g

 その差、121gう~ん
 長い分楽には成るねぇ。

 超超ジュラルミンなら100g以下、3本300g

 でも15,000円(^^;)

 軽量化の道は遠い。



 あ、脱線しました、、、、(^^;)

 話を元に戻してっと

ビードストッパー取付
 通常はしないそうですが、この方が防水性がよいかと思いやってみます。
 (面倒なので、この後はやっていません^^;2010/08/02追記)

 リムテープにビードストッパーが通るための穴を開けます。

 リム本体にはビードストッパー用の穴が明いているので、テープに跡が付いていますので場所は簡単です。


ビードストッパー取付
 ベルトポンチでフロントは7mm、リアは10mmの穴を開けました。

 下記コメントでジェベリスト777さんからご指摘を受けましたが、通常ビードストッパーの上を通せば穴を開ける必要はありません。

 リムテープ本来の目的は、スポークでパンクしないように一枚咬ませるためですから。


ビードストッパー取付
 穴の位置を合わせます。

 ビードストッパーをなんとかこの穴にはめ込みます。


ビードストッパー取付キタコ:KITACO/タイヤバルブプーラー
 キタコ:タイヤバルブプーラー


 これ便利ですねぇ、チューブのバルブ取り出しが簡単です。


ビードストッパー取付
 チューブを入れ込んだら、一度エアを入れます。

 このやり方は、チューブがねじれて入ってないかの確認のためやっています、変な入り方をしているとタイヤをはめるときにタイヤレバーが咬み込んだりする可能性があると思うからです。

 空気は抜きます、抜かないと多分タイヤがはまりません。


ビードストッパー取付
 こんな感じで確認が出来ます。

 あとはタイヤワックスを塗って、タイヤをはめます。
 
デイトナ:DAYTONA/タイヤビートWAX(40g)


 ビードストッパーを押し込んでここから入れた方がやりやすかったです。


ビードストッパー取付
 エアを入れる前です。

 この赤いカラーは、リムの形に添って付けられるので、ナットを締め込んでもリムが変形しないためだそうです、どっちかというとドレスアップだと思う。リムとアールが合ってないし、、、、。
DRC/アルミリムロックスペーサー



ビードストッパー取付
 ナット、ワッシャーは綺麗に付きますが、、、、、。


ビードストッパー取付
 こちらは、バルブのナットの代わりに取り付ける物です。
 DRC/エアバルブマッドガード


 バルブのナットを外すのは意味があって、ビードストッパーを付けていても高トルクのバイクだとずれることも有るためです。

 もしビードがずれた場合、ナットを外して置くとバルブが傾くのでその傾きでビードのずれを発見できるためです。


ビードストッパー取付
 こちらはリアのビードストッパーの取付写真。


ビードストッパー取付
 こちらもリアのバルブです。



 フロント全体図
ビードストッパー取付

 リア全体図
ビードストッパー取付

 で、走ってみました


 100km/h以上のハンドルの振れは変わりませんが、ビードストッパーによる振動の悪化は感じられませんでした。

 バランス不良による振動は、乗用車の場合60km/hからでも現れますから、多分大丈夫でしょう。

 話は変わりますが、100km/hのハンドルの振れですが、ヘルメットをメーターの上ぐらいになる様に前のめりになるとハンドルの左右の振れが止まるんですよねぇ、120km/h辺りまで引っ張れます。

 CB1300SFではトップケースかパニアケースを付けると、80km/h辺りで手放しするとハンドルが左右に振れたので、風の影響かと思いブッシュガードの風を受けているプラ部分を外してみてもあまり変わりません、風による乱気流ではないようです。

 となると、前輪加重をしてやると消えるのは、やっぱりタイヤなのかなぁ?。




ビードストッパーの仕組み

ビードストッパー取付
 通常、空気圧のみでビードをリムに押しつけているだけですので、オフロードでグリップ面積を増やすために、空気圧を下げると押しつける力が低くなってしまい、リムとビードが滑りやすくなります。


ビードストッパー取付
 ビードストッパーは、このテーパー状を利用して締めれば締めるほど食い込むように出来ています。


ビードストッパー取付
 空気圧とテーパー状の広げようとする圧力で固定されるために、空気圧が下がってもビードトリムの滑りを防げるわけです。

 ただネジ止めとは違いますから、設定以上の力が加わると滑る可能性もあるわけです。






参考資料:スポーク用ウエイト

ビードストッパー取付
 スポークホイール用のウエイトです。

 どこで手にはいるのかは分かりません。

 あ、半クラ!さんのコメントにあった。



上の全体図のどの辺のスポークにウエイトを付けると理論的にビードストッパーの重量バランスが取りやすいかを赤丸で書いててみました。
ビードストッパー取付
ビードストッパー取付






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 え~、ずいぶん前になりますが、自分でタイヤを替える【道具編】、自分でタイヤを替える【準備編】書きまして、、、、、やっとです。やっとタイヤが買えました。 並さんに教えて貰...
自分でタイヤを替える【実施編】【ライダーの思いつき】at 2010年08月04日 09:40
コメントありがとう
こんんばんは、ラーダーさん。

ビートストッパー名前だけは聞いたことがあったのですが
その存在をよくしりませんでした。
ビートストッパーってオフ車だけなのですか?
Posted by imo at 2009年07月20日 15:16
ごめんなさい、ライダーさん。

”ラーダーさん”になっていました(汗)
Posted by imo at 2009年07月20日 15:17
imoさん、どうもです。

 オフロード車は、標準でも空気圧が1.5kgで有ったり、グリップ目当てに落とすときは1.2kg、1.0kgぐらいに落とします。(0.6kgまで落とす人もいるとか)

 タイヤが設置する面積も大きくなるので、より滑りやすく成りますが、オンロードバイクはいくらグリップが高いタイヤでも、空気圧は2.0kg以上はあると思いますので、まず必要ないと思います。

 ドラッグレーサーのように、バカみたいにパワーを上げた車両はどうなのかなぁ?。聞いたことはないですが、、、、、、(^^;)。
Posted by ライダーライダー at 2009年07月20日 17:02
どうもです!

先日、並さんと林道へ向かう際、高速に乗りましたが
なんとも不思議な振動に、最初はタイヤの取り付けが
悪いのかと焦りましたねぇ。

よくよく考えたら、ビートストッパーを取り付けたことを
思い出し、そのせいだと判りました。

オイラもDRCのレンチ付レバー買いました!
Posted by 半クラ!半クラ! at 2009年07月23日 13:29
半クラ!さん、どうもです。

 正直、ノーマル250ccで林道をトコトコ走るには要らないんですけどねぇ(^^;)。

 でも、ずれる時はずれますから、CR80でもレースの時はずれました、ビックリ。

 振動が出ましたかぁ、バランス取らないといけませんねぇ。ひょっとしてビードが上がりきっていないって事はないですか?。

 私の場合鈍いのか、元々あったバランスウェイトそのままでも気にならなかったけど、、、、タイヤの軽い部分と上手くあったのかなぁ?。

 DRCレンチ付きレバーちょっとばかり重いですね。
Posted by ライダーライダー at 2009年07月23日 18:24
>ひょっとしてビードが上がりきっていないって事はないですか?。
それは無いと思います。
一応確認してますねぇ。

高速走行中、ケツが痛くてスタンディングで走ってるとき、変なリズムで
振動するのが不思議で・・・(笑)
まぁ、ハンドルを取られるとか怖い感じではないので。
シッティングでは判らないようなわずかな振動です。

>DRCレンチ付きレバーちょっとばかり重いですね。
並さんがお持ちのヤツが軽くて良いですねぇ。
欲しいです。
Posted by 半クラ!半クラ! at 2009年07月23日 22:00
半クラ!さん、どうもです。

 確認済みでしたかどうもすいません。

 そこだけ遠心力が違うというか偏芯した感じだから、その症状だとそうかも知れませんねぇ。
Posted by ライダーライダー at 2009年07月23日 22:18
こんにちは。

自分も中古のビードストッパー付きホイール(タイヤ)を使っています。

先日、ビードがきちんと出ていなかったので、リムバンドとチューブ交換をしてビードを出し直しました。タイヤはメッツラーEnduro-1です。
リムバンドはビードストッパーを挟んで装着してありました。
自分は何の疑問も無く、そのやり方でビードストッパーの上にリムバンドを通しましたよ。
ライダーさんの記事を読んで、穴をあけてビードストッパーの下に入れなければいけないのかと思って、行きつけのショップのベテラン整備士に訊いてみたところ、ビードストッパーの上で良いとの返事でした。
チューブタイヤの場合、リムバンドの目的はスポークの端とチューブがこすれないようにするのが目的だと思いますので、穴を開けてビードストッパーの下を通す必要はないと考えるのですが・・・?

それとビードストッパーのナットはダブル(2個)でがっちりり装着すると良いそうです(^^)。
Posted by ジェベリスト777 at 2009年07月25日 07:16
ジェベリスト777さん、どうもです。

 ご丁寧に、ご教授どうもですm(_ _)m本文訂正しておきました。

 まぁ、素人整備なので色々ですねぇ(^^;)。

 バンドのの目的はおっしゃるように、まれにニップルから飛び出しているスポークでチューブを傷つけないのが目的なので、ビードストッパーの上を通す方が楽でよいですねぇ。昔乗っていたレース車両はそうなってましたねぇ。

 ただ今回は、リムにペタァッとと貼り付いていた方が、穴から侵入してくる泥水が防げるかなぁっなんて思ってやってみました、ニップルは鉄なので結構錆びて泥が付いてるんですよ。何かこの中古は錆が多い車両です、海の近くで使われてたのかなぁ?。

 ナット2つで外れ止めも面白いですねぇ、作業的には行程がひとつ増えるのが手間ですが(^^;)。
Posted by ライダーライダー at 2009年07月25日 09:58
ライダーさん、前の記事にカキコ、スミマセン。

ちょっと気になったもんで(^^ゞ

普通、オフ車の場合はホイルバランスを取らないんですよね?

という事は、ビートストッパーを装着して、タイヤ無しの状態で
ホイルバランスを取っておいた方が無難ということになるんでしょうか?

うぅ~ん、先日、舗装路で良い感じのスピードで走ったとき、やっぱり
違和感のある振動が出ましたので・・・(汗)

ビートストッパーの重量に匹敵するようなウエイトは無いかと思うので
我慢して走るしかないんでしょうかねぇ?



www.webike.net/sd/2067582/
Posted by 半クラ!半クラ! at 2009年08月19日 13:37
半クラ!さん、どうもです。

 オフ車でもタイヤバランスは取る場合があります、と言うか取った方が良いです。

 上に画像を貼っておきます。XR250についている物です。前から付いていた物を特に振動も出ないのでそのままにしています、、、、(^^;)。

 タイヤのバランス自体が結構狂ってますので、新品タイヤならよく解るのですが、一番軽い点の黄色マークがあります。これをビードストッパーに合わせます。

 だいたいそれでOKだと思います。それでもバランスが気になるなら、しっかりバランスを取って貰った方が良いと思いますよ。

 リムやスポーク自体は結構精密な工業製品なので、タイヤほどバランスは崩れないように思います、計ったことはないですが、、、、、(^^;)。
Posted by ライダーライダー at 2009年08月19日 13:53
早速のご回答ありがとうございますm(__)m

なるほどオフ車もキチンと取るべきなのですね。

黄色い点に合わせるの・・・やったかどうか、記憶が・・・w
あとで確認してみます。

幸い、極度の振動でなく、運転に支障があるわけでも無いですが、
気持ちよく走りたいわけで・・・。
どちらかと言うと、タイヤのブロックの振動の方が激しいわけで・・・(^^ゞ
Posted by 半クラ!半クラ! at 2009年08月19日 14:24
半クラ!さん、どうもです。

 私の場合は、100km/hぐらいからハンドルを左右に小刻みに切るようなハンドルの振れが出ます。放っておくとどんどん振れが強くなりそうな感じです。

 ハンドルをぐっと押さえつけるようにしたり、ハンドルより前に頭を出すぐらい前のめりになって前輪に体重を掛けてやると、和らぎます。

 これはタイヤパターンから来るとバイク屋さんに言われました、先のタイヤを替える変えないときに書いたものです。
Posted by ライダーライダー at 2009年08月19日 17:57
ご参考までに・・・

スポークホイール用バランスウェイトですが、ここ↓で買えます(^^)。

+ttp://www.dl-tyre.com/
(+をhに直してください)

自分は使っていません。
ウェイトなし、ビードストッパー付きで、「ぬふわ」kmまで全く問題が出ていませんので(^^)。
ちなみにタイヤはメッツラーのEnduro-1です。かなり使えるタイヤです(^^)。
Posted by ジェベリスト777 at 2009年08月22日 05:19
ジェベリスト777さん、どうもです。

 このウェイトはwebikeのよりずいぶん安いですねぇ、タイヤも割安だし、参考にさせていただきます。
Posted by ライダーライダー at 2009年08月22日 09:04
ライダーさんありがとうございます。

明らかにオイラのリムとは違いますねぇ。
何故正対角の部分に穴が無いんでしょう?
うぅ~ん・・・不思議です。
Posted by 半クラ!半クラ! at 2009年09月03日 14:01
半クラ!さん、どうもです。

 何故でしょうねぇ、謎ですねぇ?。

 一番納得する理由は、カワサキだから、、、、、ってのでしょうねぇ。
Posted by ライダーライダー at 2009年09月03日 19:12
自分のはSUZUKIですが、ライダーさんのとは位置が違います。
もしかしたら、半クラさんと同じ位置かも?

ホイールは純正で、TAKASAGO(RKエキセル高砂)製です。
ホイールメーカーによって違うのではないでしょうか?
Posted by ジェベリスト777 at 2009年09月03日 19:25
ジェベリスト777さん、どうもです。

 メーカーによって違うにしても、何故違うんでしょうねぇ?。

 元々、競技以外でエア圧を落とすという考えがないからでしょうか?。

 でも、競技だからと言って、バランス崩してても戦えるというものでもないでしょうに。
Posted by ライダーライダー at 2009年09月03日 20:51
初めて書き込みさせていただきます。
先日中古でかなり古いボロいシェルパを購入したのですが、買った時からリヤタイヤが終わっていました。

記事にあるビードストツパーも装着済みでして、タイヤ交換にあたり、ビードストツパーのロックナットを緩め、タイヤレバーはビードストッパーを避けて指すということでうまくいきますか?

アドバイスいただけると助かります。
よろしくお願いします。
Posted by 元GL400 at 2017年04月23日 18:27
元GL400さん、どうもです。

 その方法で行けると思います、リム形状がXRと違っているとちょっと手こずるかもしれませんが。
Posted by ライダー at 2017年04月24日 00:02
 
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