自作チャコールスターターのメンテナンス
まぁねぇ、、、この網、交換はいたって簡単なので、破れるまで使っても良いのだけれど、ダイソーで3枚も買っちゃったので、使い切らない内に本体の寿命が来ても嫌なので、今回記事にしてみました。
この本体けっこうな手間がかかっていて、もう一度作ろうと言う気力がわきません、、、
製作過程は、niftyのホームページに上げていたんですが、ホームページが廃止に成ったので、そのまま消えてしましました。
「ライダーストーブ2」の製作写真が残っていたので、加工途中の写真ですが、0.3mmの板をこのように加工した後ヘリを曲げ丸めて固定したものです。
筒の長さ、穴の大きさと数で燃え方が全然違いますから、色々と試し始めるとはまっちゃいますよ。
ステンレス板は、ホームセンターで手に入れたもので、耐熱金属では有りません。その割に持つなぁ。
ネジはステンレスを使っていますので、外れやすかったです。
実は一度もばらしたことが無かったので、熱による固着が心配でしたが、楽に緩んでくれました。
ネジは5か所止まっています。
丸めた本体を広げて、網を取り出します。
網は、15cmの角形、民芸焼き網と書かれています。
飛騨コンロの上に置くやつですねぇ。
ネジの相手は、アルミの植え込みナットを使っています。
正式にはブラインドナットかな?。
こちら
ポップリベットファスナーのサイトです。
これだと、ネジがバカになってもドリルでもんでナットを飛ばせばまた植え込むだけですから。
中々置いて無いけど、ホームセンターにリベッターナッターと言うのが有ったら便利ですからおすすめです。
ブラインドリベットとブラインドナットの両方に使えますよ。
はい新しくなりました。
おしまい
今回は簡単で良かった。
エビ(ロブテックス)からちょとナッターってのが出てるんですねぇ、これっきりの作業なら良さげですね。
あ、鉄しかないのかぁ、、、アルミのナットが別に要るなぁ。
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