プロテクター
先日の転倒で、プロテクターの重要性を再認識(^^;)。
今回膝は、大丈夫でしたが、胸を打ちました。
高校で原付免許を取って以来、転倒回数は数知れず、事故も経験しましたが、胸を打ったのはこれが初めて、、、、。
いや、正直に言いますと、50ccでトライアルの練習をしていたときに、ウイリー状態からフロントを降ろした先がちょいとしたステアケースになってまして、、、、、、いわゆる、50cmほど前落ち、、、、、、バイクに背負い投げをされるようにハンドルバーで強か胸を打ちました(^^;)。
まぁこれは競技練習中と言うことで、一般走行とは別に考えています。
以前にミニバイクモトクロスを数年経験していますが、競技中はそれこそ主催者側が用意したエスケープゾーンやクッションバリアーなど、救急設備も有れば、いつでも救急車を呼べる対応をしていますから、一般道の走行よりある意味とても安全なんです。鈴鹿の国際モトクロス場でのホンダランド主催だと、医者と看護婦まで来てました、、、、確かそうだった(^^;)タブン。
競技中は無理もするし、冒険もしますが、一般道はそんなことは出来ませんから、一応別に考えます。
自分の限界の6割ぐらいに押さえるぐらいの気持ちで走っていますが、、、、それでも調子に乗って8割ぐらいまで行ってることもありますので、偉そうなことは言えません。
転けて動けなくても、通りすがりの人が居なければそのまま放置です、死ぬかも。
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