ボトル
ネタがない、全くネタがない。人の記事を見てももう思いつかない、燃焼系に拘るいきさつは、上手くまとまりそうにないから、もう少し考えよう。
SIGGのFIREJETの点火をしてみた、空気窓を全閉の位置でやってみましたが、ちゃんと燃えますねぇ。あら、全開が調子よいから全開で使ってきたけど、全閉でもOKですね。写真有りませんが(^^;)。
で、そうだ、ボトルが記事にしていなかった、、、、、、、なんだぁ、ボトルかぁって言わないで下さいねぇ(^^;)。
SIGGのFIREJETに使っている600cc以外にSIGGのFUELボトルがこれだけ有ります。
1.5L、1.0L、0.6L、0.3Lです。
赤いのもSIGGですが、珍しいですよね、予備に買ったFIREJETに付いていた物です。
他はFIREJET用に予備のタンクでは無くって、1.5Lはランタンなどの予備ガソリン入れです。
1.0Lは、予備タンク用にレギュラーガソリン用ですが、CBになってからは使わなく成りました。
0.3LでもFIREJETは使えますから、コンパクト化するためには持っていくこともあります。
1分間に3ccの消費ですから、約100分使えますので1泊なら充分ですね。
バイクのタンクからも流用出来ますし、ロングツーリングでも600ccより大きいのは持っていきません。
2重キャップになっていて、上だけを緩めると上の口から注ぐことが出来ます、、、、、パッキンがいかれていて漏れますが(^^;)。
そうだ、ここのパッキンも直さなきゃ、サイズ調べて、、、あぁめんどくさい。
今は、こんなの有るんだぁ。
モチヅキ
UCO
ボトルフォー
SET
こっちはトランギアのFUELボトルです。
以前も記事にしてますが、もう一度。
雪丘工房の
オイルランタン(キャンドル?)用に買いました。
入れ口が小さくてこれで無いとね。
【楽天市場】
0.3リットル
0.5リットル
1.0リットル
赤いキャップナットを締めておけば転んでも漏れません。
輸送にはこの位置で。
キャップナットを緩める程度で、チョロチョロからドバーまで調整できます。
これは目いっぱい緩めたところです、ドバーで行きます。
例えこの位置で横にしても、こぼれません。
小さな口に合わせるまで行って来も漏れないのでオイルランタン用カートリッジに入れるのがとっても楽です。
押しました。
ちょっと手ブレしてます。すみません。
反対側からエアが入りますから、蛇口いっぱいの勢いで出てきます。
キャップナットを調整すればチョロチョロも可能です。
【追記】2008/12/17
口コミにそんなに傾けなくても漏れると言う書き込みを見つけました。
で、バラしてみました。
Aのパッキンが、白いシャフトにつき、その白いシャフトを赤いネジで引き揚げて、密閉します。
構造的には漏れない形ですが、個体差なのでしょうか?。
構造図はこんな形。
Aのパッキンは、分かり易いように緑にしてます。
Aのパッキンより上はオーリングがありません。
その隙間から漏るのかなぁ?。
Aのパッキンはもう少し分厚く柔らかいと良い感じに成ると思います。
横にして、上から押し込むと、Aのパッキンが開いて流れ出ます。
赤ナットと白いシャフトとノズル本体の隙間からも、有る程度滲みだして来ますよねぇ。
これが、後から滲みだして来ますねぇ。
横にした状態で、手を離すと、このくらい残る感じかな?。
この状態で、1回押せば、多少ボトルに戻るかな?。
ガソリンなら、揮発してしまうので、しばらくたてば傾けても大丈夫ですが、灯油は何時までも揮発しないので、ノズルに残った分が少し傾けただけでタレて来たのかな?。
液体に粘りもありますから、隙間に残った分もダラッとして滲む感じかも知れないですね。
【追記 終】
続いて、飲料ボトルです。
1.5Lと1.0Lです。
まぁ説明要りませんよね、今でも販売中です。
オプションの保温ケースに入れて有ります。
カバー1.0L用 1.5L用
ネオプレンカバー1.0L用
今だと、トラベラーになるのかな?。
キャップ形状は違いますけど。
1.5L 1.0L
キッズキャップ
キャップのカバーを開けます。
90度ひねると、飲めます。
90度戻すと、ロックできます。
カバーが鼻に当たるんですよ。
キャップは機能的に、種類が増えたようですね。
SIGG(シグ) ニューキッズキャップ
カバーがパカッと開くので、鼻に当たらないんですね。
これは、良いなぁ。
.SIGG(シグ) アクティブキャップ
なんか難しい説明があるけど、片手でワンタッチでロック解除、口で押すことで飲めて、飲み終わると自動的に飲み物が止まる仕組みの様です。格好良いですね。
トランギア・マルチフューエルボトル 0.5L
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