ツーリングバッグの検討その2
先日の検討では、捕らぬ狸の域を出ないので、取りあえずキャンプグッズを引っぱり出してみました。
ずいぶん削って削ってこのぐらい有ります。
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ランタンはミニLEDランプを持っていくことにして取りあえず無し、いつも入れていたSIGGのFIREJETも削りました。
テント、タープ、ポール類は別にひとまとめにするし、工具類とインバーター、充電器はタンクバッグに入れる、携帯電話やカメラはウエストバッグに入れるとして、除外するとこれだけになります。
これを、この35Lウォータープルーフバッグに入れます。
ナチュラムの在庫処分で買った格安バッグです。
全部はいると良いのですが、、、、。
やっぱり入り切りません、これだけ余ってしまいました。
35Lではやっぱり足りませんねぇ、先回検討した最大で60Lに成るタイプの物が最低必要のようです。
試しに、古いディバッグを引っぱり出してきました。
25Lです。
35Lと25Lで60Lですから、これに入りきれば、60Lバッグひとつに納まりそうです。
おぉ、なんとか納まりましたよ。
このバッグは2気室で上下の融通が利くのでなかなか便利なディバッグです。
20年前の物で、ジッパーがちょっと怪しい、、、、(^^;)。
タンクバッグがまだないので工具入れとインバーターむき出しですが、バイクに積む物一式です。
ディバッグも脊髄パッドとしても持っていきたいけど満タンではちょっと辛いので、60Lのシートバッグは欲しいですねぇ。
ちなみに、今現在の工具一式です。車載工具は
アルミケースに入っていますので、まずはパンク修理道具と、
圧縮ボンベ式空気入れです。
応急処置用として、ガムテープや針金、、、、、その他、もう少し追加したいですねぇ、タンクバッグに入る程度で、、、、(^^;)。
【追記】2009/07/31
もうひとつリュックが出てきました。30L+αの容量です。
上に蓋の様に被せる部分も収納があるので、一番上にレインスーツを入れてもおけるから便利は便利です。
こっちの方が背中に合わせるためのプレートが入っているので、背負い心地は良さそうです。
長いからねぇ、、、、シートに干渉するかも。
乗ってみないと分かりませんねぇ。
背中のパッドも一応付いてる。
ウエストベルトがしっかりしているから、こっちの方が良いかなぁ。
モンベルの30L用レインカバーを付けました、、、、、、。
が、加水分解始まってます、もうダメかも。
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