お酒の話し
え~、別にお酒に詳しくありません、酒も強くはありません、ネタがないので(^^;)。
■左が、
先日高山で買ってきた
平瀬酒造「久寿玉ひやおろし」
純米吟醸 16度未満
精米歩合50%
ひだほまれ100%
蔵の中で眠っていたお酒は、暑い夏が過ぎ涼風が吹き始めると急速に熟成の度合いを高め、味ノリしてまろやかになります。そのままで冷やで、あるいはぬる燗でお楽しみください。
(ラベルコピーしてます。^^;)
親父ソロオフで空けました。
■右が、その帰り道見つけて買ってきた
喜久水酒造(長野県飯田市)
「本醸造 幻(OBORO)」
生貯蔵酒 15度未満
精米歩合60%
生酒を出荷の直前に加熱処理したものです。
良く冷やしてお召し上がり下さい。
(ラベルコピーしてます。^^;)
両方とも、ホームページに商品紹介がありません、季節物ですから。
一般に今頃出されるのが、醸造して初めて絞る新酒で「初しぼり」とか「あらばしり」とか言われるものと思います。
もしくは、醸造したばかりの濁り酒のような白濁した新酒もあると思います。
いわゆるヌーボーのような初物が有り難がられるのですが、これらは夏を過ぎ熟成されてまろやかになってから出荷される、いわゆる晩秋の酒というのでしょうか?。
酒の味など云々出来るほど酒は飲めないし、知識もありませんが、このひやおろしが割と好きです。
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